悪のボスは、精子を求めて吸引を始めた子宮をドスドス突く。 敵の巨根で、これ以上ないというくらいのオーガズムを味わわせて、洗脳を完了させようという情念と、この快楽陵辱で絶対に自分の女にするという執念を込めて、何度も何度も突き上げる。 「ハア、ハア、堕ちてチアフル! あなたもわたくしと同じところにいらして!」 裏返るほど乳房が弾み、全身の柔肉が波打つくらい、激しく腰を振りながら、エレガントが畳みかける。 「抵抗しても無駄ですわよ! だって、ダーティーダーク様とわたくしのいやらしい勃起巨根に勝てるわけがありませんものッ! わたくしたちのオチンポで、必ず洗脳して差し上げますわ!」 正義のヒロインという立場にも、エレガントの名にも相応しくない下品で背徳的なことを口走りながら、一心不乱に腰を振る。 ずっと想い続けてきた赤い戦士を犯すという気絶しそうな快楽を貪りながら。 そんな彼女に自分の肉棒に犯された愉悦の記憶を刻みつけながら。 必ず堕として洗脳するという強い気持ちを込めて、犯し続ける。 「ああぁああ、はむぐぅぅッ、はあぁッ、はひぃッ、ああッ……あああぁあああッッッ!」 官能の汗を流しながら、ひっきりなしに喘ぐチアフル。 最高に昂ぶり、性感の塊となった赤い戦士の半裸が、悪のふたりに同調し始めた。 恥ずかしいほど腫れ上がった乳首も、興奮してふた回りは大きくなった乳房も、甘えるように悪のボスの胸板に伸しかかる。 ふたりと息を合わせて腰が動き、同時に突かれて同時に抜かれる快楽が、何倍も増大。 「ああ、ふひぃいいッ、ひいぃいッ、ひぎぃぃぃッ、いぐぅぅッ、イグゥゥ〜〜〜!!!」 自ら絶頂申告をしたとき、正義のヒロインは至福のオーガズムに襲われた。 カラダが心地いい浮遊感に包まれて、膣と尻穴を満たす巨根の存在感が鮮明になる。 「正義の心を完全焼却! オレのチンポ汁をマ〇コで飲みながら、堕ちろテラチアフル!」 女壺が最高に締め付け、子宮口が今までにないほど吸引してくる中、悪のボスがペニスを深々と挿す。 正義と悪の股間同士を密着させながら、敵の牡汁を注入。 赤い戦士の神聖な子宮口に、悪の灼熱のエキスを存分に飲ませる。 「わたくしのも飲んでチアフルッ! 愛情百パーセントの濃縮ザーメンをお尻で飲み干して、わたくしのところへ堕ちていらしてェ〜〜〜〜〜!」 赤い戦士の全身を揺すぶり、自分の巨乳をでんぐり返すほど強烈に、腰を叩きつける。 グチョ濡れな上にパックリ割れている秘部で、張り詰めた正義の桃尻を平たく押し潰しつつ、ペニスを根元まで挿入しながら、悪堕ちを促す愛欲の汁を吐き出す。 ドビュッッッ! ドビュッ! ドビュッ! ドビュ、ドビュ、ドビュゥゥッッッ!
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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