(き、きてるわ!! クロウブのチンポ膨らんでるっ! ビクビクして、熱くてっっ!! きちゃうの!? な、膣内射精するのね!? リリナのアソコに膣内射精っ! 魔法少女のイヤらしいところに種付けレイプ……あ、ああぁぁぁっっ!! すごいいぃいぃっっ!!) 「さて、射精しますよリリナさん」 男はどこまでも冷静に言った。しかし、剛直は熱く乱暴に、しかしリリナの感じるところを的確に刺激し、射精へと昇り詰めていく。 たまらない。コスチュームが汚れていることも、淫らに喘いでしまっていることも、敵の首魁に犯されていることも、惨めな自分も、ボテ腹を晒していることも、すべて! 肉棒が膨らみ、精が解き放たれる。その瞬間、リリナのすべてが真っ白に染まった。 どぶっ、びゅるるううっっ! ぶっしゃああああぁぁあああぁぁぁっっっ!! 「くほおぉおぉぉおっ!! イグウウゥゥッッ!! ボテ腹アクメしちゃうううぅぅうっっ!! あぁぁぁっ、の、濃厚ザーメン、か、感じちゃうのほぉおぉおぉおんっっっ!!」 (あ、熱いひぃいぃぃいいいっっっ!! しゅ、しゅごいっ、な、なんて闇の魔力なのほおおぉっっ!! トドメさされちゃうっっ!! こんなの射精されたら、わらひ、わらひもうらめええええぇぇぇっっっ!!) なにかが弾け飛ぶような感覚が、リリナの脳裏を走った。絶頂の中、白濁する思考の中に、おぞましい黒い影がよぎる。だが、それもすぐに快楽に流され、消えた。 ドクン、ドクン……! 射精された精液が脈動を始める。何体の精液がボテ腹に詰まっているのかわからない。だが、クロウブに膣内射精された瞬間、それをトリガーとしたかのように、それはにわかに活気づいた。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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