立ち読みページ

「ィイっ──イくうぅぅっ──んっあっあああっ──奥まで犯されてへえぇっ──イってしまふううぅぅぅっ!!」
卑しい強姦魔たちに見下されながら、恥ずかしい告白の中、犯されたセリーヌは拘束肢体を痙攣させる。
白いヒップと豊かな乳房がプルルっと弾み、乳首もキュウ…と赤く硬化。
ピアスのシンボルが赤く輝くと、犯される女体はさらに、異種姦による性快楽へと染め堕とされてゆく。
同時に、隣で犯されるシェリルも、恥辱の頂点へと上げられていた。
「ヒクヒョおぉぉっ──イかされっーーイかひゃれるうぅあああぁぁっ!!」
健康的な肌を震わせて、女戦士はレイプ絶頂を迎えさせられる。
下向きで質量を増した巨乳がタプルっと揺れてシンボルが輝き、大きなヒップが恥ずかしそうに震えた。
ふたりの姦女は、牡魔獣たちの射精を同時に味わわされる。
「あのセリーヌに、ナカダしぃっ！」
──ッどプびュりュリゅルりュるリゅルっ、ドぶュるル〜〜〜〜ッッ!!
セリーヌの子宮粘膜が、粘度の高い強姦魔の精液で満たされる。
「あぁ……なか……い、ぱぃに…！」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。