二次元ドリームノベルズ375 - 解放姫アンナマリー 若き王子が仕掛ける牝妻開発

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解放姫アンナマリー 若き王子が仕掛ける牝妻開発
小説:木森山水道 挿絵:あかつき
 

捕虜1000人
身体を張って救う!

 

解放姫アンナマリー 若き王子が仕掛ける牝妻開発
 
あらすじ

「わ、私は貴方の虜となる……っ」喧騒が消えた戦場に、
レイド王国姫将軍アンナマリーの声が虚しく響く。

敵軍の総司令官である、ハイドンソン帝国王子ジキルの
首を眼前に捉えての降伏宣言であった。

──命令に従うたびに一定数の捕虜を解放する。
若き王子の情欲に満ちた提言を、
敗戦の将は屈辱とともに受け入れた。

約千人の仲間を救うため、
アンナマリーの淫猥なる肉体交渉が始まる!

 
二次元ドリームノベルズ375
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0650-8 C0293
定価:本体900円+税
発売日:2014年11月28日
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「そろそろ出すね。家臣の前で、敵のぼくが中出ししてあげる」
「なんだと……っ、ハア、ハア」
「子作り射精さ。赤ちゃんができるかもね。フフ、敵とシてデキちゃうなんて背徳的でしょ。しかも、家臣が見てる前でだよ。一生忘れられないんじゃないかな」
膣内のペニスは破裂しそうな位に膨らんでいる。いますぐにでも射精したそうに暴れては、包み込む媚肉を甘美に揺すぶり、王女の艶めかしい呼吸をますます乱す。
「ほ、本当に出すのかっ、それだけは……んぅ、うっ、くぅぅ……はあああっ」
ジキルは繋いでいた手をガッチリ握った。見た目よりも強い力で、アンナマリーはドキリとした。性交の快感で脱力している王女将軍では、振り払うのは無理に等しい。
「きみは意志が強くて家臣思いだからね。逃げるとは思ってないよ。でも、こうして力づくで繋ぎとめながら、嫌がる美女に孕ませ射精をするのは爽快だからね。これも、きみという極上の女を最高に楽しむための努力なんだよ」
「とことん私を玩弄するか! 絶対に赦さないぞジキルっ、あふ、はあ、はああっ!」
「言いたいことはそれだけ? じゃぁ、射精するよ……んっ、ふぅ、ふぅ、真面目で優しい王女の顔や、強くて実直な将軍の顔しか知らない王国軍の皆に、男に中出しされるときの無防備な顔と声、根本までチンポを咥え込んだオマ〇コから、敵のきったない精液を溢れさせる姿を見せてあげようね」
リズミカルに腰を使っていたジキルは不意にブリッジした。
「中で膨れて、膣を揺すぶるほどビクビク強く脈打って……や、やめろジキル! 皆の前で膣内射精するな! 私を妊娠させるな! 貴様との子供なんて孕みたくないぞ!」
どんなに傷ついても弱音を吐かず、家臣のために投降するときですら毅然としていたアンナマリーの哀願をせせら笑いながら、子宮口に思い切り先端を突き刺す。
「ンぁぁぁああああああぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
牝悦でぼやけていたアンナマリーの視界が、一気に光で埋め尽くされた。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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