「おほぉおっっ、ほひぃいいっっ!!」 ブシャァアアッッッ!! イセリア国の双肩を担うふたりが、男好きのする肉感たっぷりに調教された女体をグンッッ! と大きく仰け反らせながら、絶頂の嬌声を叫ぶ。 仰け反り返った美貌は、姫とそれに仕える騎士とは思えない淫靡なアクメ顔を晒しており、豊満な互いの美乳の赤豆からは、白い母乳のシャワーがいやらしすぎる放物線を描いて、ふたりの顔面にぶちまけられる。 「そ、そんら……セ、セリーヌまでまさか……あはぁっ! と、止まりましぇんっっ……おっぱいミルク、き……ぎもぢよしゅぎますぅうっっ!!」 「おぉんっっ、んほぉああっっ!!」 「大丈夫よお姫様。セリーヌはただ射乳体質に改造されただけ。あなたみたいに“敵の皇族”の子を身篭ったわけじゃないから、安心なさいな。大切な妹ですもの。メイベルローゼちゃんと同じように、お姉ちゃんがたっぷり可愛がってあげるわよぉ、あははっ!」 妊娠させられたことをセリーヌの前で暴露されてしまったことに心が痛み、そして──。 「んぁあっ、イクッッ! イキ続けてしま……あああっ、おっぱいずっと出っ放しぃっっ! 気持ちよくなりたいのがぁっ、止まりましぇんっっっ! まらぁ、イクゥウッ!」 特濃の媚薬を、それも子宮内に直接注ぎ込まれた身体は、王女の理性など完全に吹き飛ばし、文字通り、汁塗れの肉人形へとフィオナ、そしてセリーヌの身体を改造していく。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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