母は娘の胸を揉みしだき、根本から捏ね回し、芯まで揺すぶり、ねちねちキスする。 「ちゅ、ちゅ、女だからこそ味わえる快楽を知って、本当の女になってくれたんですもの、チュ、チュ、立ち会えて本当に嬉しいっ、もっと楽しんでティローネ、ああ、愛してるわティローネっ、ノクシウス様の次に愛してるのよティローネッ……チュゥゥ!」 (だ、ダメよママっ、アソコを突かれる上に、ハア、ハアッ、いやらしく胸を揉まれて、んんッ、ねちっこくキスされながら口を吸われたら、い、意識が翔んじゃぅっ!) 瞼の裏に白い光が広がる。 意味もなく、セメントリングを引っ掻き回してしまう。 女性器と胸と口で絶え間なく迸る快楽が、頭の上を突き抜けていく。 それぞれの愉悦が共鳴しながら増大し、魂までも甘美感の固まりにしていく。 「はあっ、はあっ、君の処女マ〇コ、僕のチンポを情熱的に締めてくるよ、ふぅ、ふぅっ、そろそろ終わりにしようじゃないか、敗北陵辱快楽に浸りながら僕のザーメンを受け入れるんだ、ハアッ、ハアッ、君のママやクリスタ、スズネと同じになるといい!」 自分の股間でティローネの股間をグイグイ押し、子宮口を押し上げながら、捏ねる。 ビクンッ、ビクンッ、グググググ、ビグビグビグ、グググググッッッッッッ! 強い女たちを軍門に下らせてきた巨根が根本から激しく震える。 総身を膨らませ、大量の濁液を発射しようとする。 (んっ、ぷぷッ、ハァッ、ハァッ、ま、負けないっ、み、皆を助けるんだから、ああああ、はあっ、んむっ、プチュッ、負け、ないっ、あぅっンン、はぁふぅぅあッ……!)
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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