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敗北淫辱のコロシアム
破れて堕ちる女戦士たち
小説:木森山水道 挿絵:未来電機
 

優勝すれば莫大な賞金を得られるが、敗北すれば即陵辱!
洗脳され、卑劣な男の娼婦へと堕ちる母娘剣士、令嬢騎士、くノ一!

 

敗北淫辱のコロシアム 破れて堕ちる女戦士たち
あらすじ

剣闘大会『ロード・オブ・グラディエイター』。
うら若き女剣士ティローネは、
父親の仇であるノクシウスを追って
母親のウェレクンダとともに出場するのだが、
そこは美しい女性が敗北すれば陵辱される
魔のコロシアムだった!
大会を通じて出会った女騎士のクリスタや
くノ一のスズネ、さらにはウェレクンダが
次々とノクシウスの毒牙にかかり、
彼の【能力】で洗脳されてしまい……!?

 
二次元ドリームノベルズ365
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0551-8 C0293
定価:本体890円+税
発売日:2014年3月28日
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

母は娘の胸を揉みしだき、根本から捏ね回し、芯まで揺すぶり、ねちねちキスする。
「ちゅ、ちゅ、女だからこそ味わえる快楽を知って、本当の女になってくれたんですもの、チュ、チュ、立ち会えて本当に嬉しいっ、もっと楽しんでティローネ、ああ、愛してるわティローネっ、ノクシウス様の次に愛してるのよティローネッ……チュゥゥ!」
(だ、ダメよママっ、アソコを突かれる上に、ハア、ハアッ、いやらしく胸を揉まれて、んんッ、ねちっこくキスされながら口を吸われたら、い、意識が翔んじゃぅっ!)
瞼の裏に白い光が広がる。
意味もなく、セメントリングを引っ掻き回してしまう。
女性器と胸と口で絶え間なく迸る快楽が、頭の上を突き抜けていく。
それぞれの愉悦が共鳴しながら増大し、魂までも甘美感の固まりにしていく。
「はあっ、はあっ、君の処女マ〇コ、僕のチンポを情熱的に締めてくるよ、ふぅ、ふぅっ、そろそろ終わりにしようじゃないか、敗北陵辱快楽に浸りながら僕のザーメンを受け入れるんだ、ハアッ、ハアッ、君のママやクリスタ、スズネと同じになるといい!」
自分の股間でティローネの股間をグイグイ押し、子宮口を押し上げながら、捏ねる。
ビクンッ、ビクンッ、グググググ、ビグビグビグ、グググググッッッッッッ!
強い女たちを軍門に下らせてきた巨根が根本から激しく震える。
総身を膨らませ、大量の濁液を発射しようとする。
(んっ、ぷぷッ、ハァッ、ハァッ、ま、負けないっ、み、皆を助けるんだから、ああああ、はあっ、んむっ、プチュッ、負け、ないっ、あぅっンン、はぁふぅぅあッ……!)

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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