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クリスタルセイバーミア
産卵淫辱に堕ちる戦姫
小説:火村龍 挿絵:くろいわしんじ
 

人外の卵を産み付けられた変身ヒロインは
妖魔の苗床と化す!

 

クリスタルセイバーミア 産卵淫辱に堕ちる戦姫
あらすじ

人間の女性に卵を産み付ける妖魔を倒す
クリスタルセイバーとして戦う柊水愛。
未熟ながらも妖魔から街を守っていた彼女の前に、
敗北して行方不明となっていた
先代クリスタルセイバーから産まれた堕鬼が現れる。
強力な堕鬼の前に敗北を喫した水愛は、
子宮を改造されて妖魔の卵を産み付けられてしまい……!?

フェティッシュなスーツに身を包む戦士は惨めな苗床へと堕ちていく!

 
二次元ドリームノベルズ362
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0524-2 C0293
定価:本体890円+税
発売日:2014年1月29日
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「あぁっ! ゆ、許して……ダメ、もう、だめぇ……」
ミアは首を振り、最後の力を振り絞ってヒップを振った。尻肉が震え、蝋燭の光を照り返してテラテラとエロティックに輝いていた。もう、まともに身体を動かせない。さすがの変身ヒロインも、数えきれないほどの絶頂に体力をすべて奪われてしまったのだ。
「やれ」
堕鬼の声は、死刑宣告に等しかった。
ぶしゃっ! どっぶぅぅうっ! と、ミアの子宮に卵が産みつけられた。
「ひぐぅうッッ!! い、いやあぁぁぁぁぁっっっ!!」
身体は限界だ。なのに、妖魔の淫力がミアの肉体を活性化させる。卵が吐き出された衝撃に、下腹部がズンッと内側から突き上げられた。息が詰まり、頬が膨らむ。肺の空気がすべて飛び出した。
クリスタルセイバーの身体は淫楽の肉虐奴隷に堕とされてしまっていた。苦しいはずなのに、全身に広がるのは快感だった。凄まじい恍惚感に、変身少女はたまらず絶頂した。
「あひぃ〜〜っ! イ、イクぅっ! 卵産みつけられてイッちゃうぅぅっ!!」
産卵の直後、一拍おいて噴き出したのは、夥しい量の強制絶頂汁だった。それは子宮をいっぱいに満たし、それだけでは飽き足らず子宮口から漏れて、膣内に満ちた。
膣内が爆発した、今度こそ、ミアは自分が壊れてしまったと思った。いや、思考することすらままならない。ただ、女の本能がそう感じただけだった。
「はへっ、はへえぇぇぇっっ。イグッ、へあぁぁっ……イグイグゥゥウッッ!! お、おま〇こっ……おま〇こイグッ! あぁぁっ、イクイクイクうぅぅうっっ!!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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