「サニーもママに中出しされてイって! わたしに可愛いイキ顔見せて!」 (そんなの見せられない……でも、だめ、このままじゃ、あたしも) 母の熟腰を打ち付けられるほど、サニーの意識は遠くなり、脳裏に極彩色が広がる。 堕ちた味方に犯される倒錯と大好きな母に犯される背徳が心臓をゾクゾク震わせた。 (耐えなくちゃ……あたしまで負けたらママを救えない) 「ああン、もうダメぇ、出すわよサニー。あなたの処女オマ〇コに、わたしの童貞ミルクをたっぷり注ぐわ! あなたも絶頂して、穢れたエネルギーを受け入れてぇ!」 サニーが救いたいと願うカームは、喜色満面で腰を振っている。 射精直前のペニスは痙攣し、これから精液を出すと告げていた。 「あんっ、あンッッ、はあ、はあああ、アッ、アッ、い、イクゥゥゥゥウウ!!!」 吼える風に裏返った嬌声を張り上げながら、カームは思い切り恥骨をぶつけてきた。 高いカリ首とイボ付きの太い淫肉竿が、蜜ヒダの隅々を擦りあげながら駆け抜ける。 亀頭の切っ先が子宮口をヌッチョリ押し上げて、サニーの身体を芯から揺すぶった。 「あっ、あっ、ひぅぅっ、あぅンンン……ひぐぅぅッッ、ンぁああぁンンン〜〜〜!」 (こんなの、気持ちよすぎるっ……ああっ、頭の中が真っ白になる!) サニーの鼻先で極彩色の火花が飛び散り、意識が遠のいた刹那、カームは射精した。 ビュブブブッ! ブビュルルルル! ビュルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。
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