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特務捜査ハラスメント 絶頂酔い牝デビュー
小説:神楽陽子 挿絵:こうきくう
 

辱められるふたりの美牝!
魅惑的なザーメン便器に堕ち果てる!

 

特務捜査ハラスメント 絶頂酔い牝デビュー
あらすじ
新警特務署の特務4課に所属する、
奏乃葉昴(かなでのはすばる)と
錫城真琴(すずしろまこと)。
全体的な腐敗が潜む新警の中で、
市民人気も高い彼女たちが挑むのは、
勢力を拡大しつつあるマフィア、
ビシディア商会への立ち入り捜査だった。
新警上層部との癒着も囁かれる
黒い関係を暴こうとするも、
潜入中に捕らわれ、ぶっかけやフェラによって
牡の味を覚えこまされる二人。
さらに痴漢や乱交が続く恥辱捜査に
解決の時は訪れるのか?
 
二次元ドリームノベルズ355
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0443-6 C0293
定価:本体890円+税
発売日:2013年7月24日
 

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「へあぁ……や、やっぱり見ちゃいや……えひぃいいんっ!」
見られたくないのか、本当は見られたいのか、自分でもわからなくなってきた。股間の有様を見せびらかすと、乗客は一様に驚き、昴の肉体により関心を持ってくれる。
「もうガマンれきないんです、んぎいぃ、昴さん……おおっ、お願い!」
真琴にもどかしそうな腰つきで催促された。上に乗っかる昴の巨乳が弾み、スペルマのぬめりを淫靡な光沢にして放つ。
(オシッコも見られちゃう……恥ずかしいところ、ぜんぶ……!)
視線をもろに浴びる肉体は、精液を浴びせられた時よりも敏感になっていた。女穴も肛門も原始的な快感を欲しがり、膀胱が俄かに膨らむ。出したくてならない。
常軌を逸した車両に乗り合わせてしまった乗客は、ただ呆然としていた。彼らの興味を引きつけられるのは、特務4課の変態だけ。
「あっあはぁ! だめなのにぃ、もお! ごめんなさい、真琴、ひえっえぇ!」
あと少しの高さで脚が痺れつき、COMを落っことしてしまう。
もう一回拾うにしても、真琴が降ろしてくれなかった。背伸びを繰り返し、アナルバイブで刺激を響かせる。
「イっひゃう、出ちゃうぅ! わたひ、ここでわたしっ、んあぁあッ!」
「今揺らされたら! んひいっ、わ、私も……んふうぅうん!」
ふたりの痴女は吊り革を引き絞りながら、尻穴の牝痺れを重ね合わせた。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ〜ッ!
公共の場で排泄じみた快楽を貪る浅ましい有様が、観衆を絶句させるとともに、昴たちのマゾの本性を開花させる。恥ずかしいはずなのに、もう股を閉じる気になれない。
「もっもおイク! オシリ、おひりでイっちゃうのぉお!」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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