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アリシア 淫獄の姫騎士
小説:斐芝嘉和 挿絵:桐島サトシ
 

「そ、そんな顔で、私を見るなッ!」
屈辱の破瓜、強制フェラ、アナル調教…牝豚に堕ちる姫騎士と王女の恥辱劇が始まる!!
家畜のごとく嬲られる姫騎士たちを待ち受けるのは…?

 

アリシア 淫獄の姫騎士
あらすじ
魔王軍の侵略を受けるペルセフセフォフ王都。
しかし近衛騎士団長アリシアと、
流浪の魔女ラーマの活躍により魔王軍を退けることに成功する。
それにより王の信頼を得る魔女ラーマであったが、
彼女の真の目的は、王都の乗っ取りにあった。
その計画に気づたアリシアは計画を阻止しようとするも、
魔女によって淫術をかけられてしまう。
淫術の「治療」と称して王や部下たちに輪姦され処女を散らす姫騎士。
彼女は王女イミスとともに城から逃れるも、
魔女の追手によりさらなる責めを受けることに…。
家畜のように鎖につながれてのペニス奉仕を強制され、
妖しい悦楽に呑まれていくイミス姫。
清廉な美貌を精液に汚されながらも、ラーマに抵抗する姫騎士だが、
二人を奴隷に堕とすべく、魔女はさらなる責めの舞台を用意していた……。
 
二次元ドリームノベルズ344
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0305-7 C0293
定価:本体890円+税
発売日:2012年9月18日
 

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「ぷふっ!? ン……ぷはっ! な、舐めるなッ! ンぷっ!? ンぁ……む、胸を噛むな、ふぁ……揉むな、抓むな……くぅっ!? す、す……吸うなぁあっ!」
アリシアが叫べば叫ぶほど、男たちの舌や唇は遠慮を失い、いやらしさを増した。必死に背けられる女騎士の顔を舐め、唇を吸い、耳朶をしゃぶる。他人の手に揉み歪められている乳房に舌を這わせたり、真っ赤に膨れた乳首をレチョレチョ舐めたり、チュパチュパ吸ったり──。
(き、気持ち……悪い……気持ち悪いのだ、これは……こんな、こんな淫らな、こんな屈辱……き、気持ちよいはずが、ない……!)
震える心に言い聞かせても、感じる身体は止められない。舐められた柔肌が甘やかに痺れ、唾液のぬめりが心地よい。甘噛みされた耳朶や肉豆には鋭い快感が閃いて、そのたびに、分娩台に縛りつけられた身体がビクン! ビクン! と跳ねる。
そして、なにより──。
「おぉ……締まるッ! 姫様のオマ〇コが、俺のチンポをしゃぶってくださるッ!」
吼えるクルツの激しい動きに、淫悦を覚えたばかりの瑞々しい膣が健気に追随する。
「さすがに姫様だ、もうコツを掴んだぞ。そうです、そう……馬に乗るのと同じだ。膝を締めて、衝撃を中和するように……」
「はぅ、あ、ぅうっ!」
部下の言葉に応えたわけではないが、鍛え抜かれて引き締まったアリシアの女体は、早くも淫悦の荒波に乗り始めていた。
突き込まれるときは弛み、衝撃の頂点で締まる。抜け出ていく淫棒に媚びるように絡みつき、快感が弱まると焦らすようにゆるりと解け──。
騎士のプライドを置き去りにして、牝の野生が一気に開花したのだ。まだ薄い膣襞が健気に立ち上がり、細かな溝という溝に淫らな蜜を滲ませる。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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