触手責め・露出奉仕・フタナリ改造── 牡の欲望に穢される スクール水着の美少女戦士たち!
異世界から人間世界に侵入する“星魔”と戦う スクール水着の戦士、ユニゾンジュエル&カラット。
健気に戦う二人を、突如、 かつて行方不明になったジュエルの親友、ローゼが襲う。 忌まわしい記憶の中で触手に嬲られるジュエルと、 劣情を燃やす男たちから汚濁を浴びせられるカラット。 被虐の快感に溺れるふたりの運命は?
紺色のスクール水着が、穢れた白濁に染め上げられる!
「ろめんなさひ、あむっ、ローゼ……ほんろぉに、えぉぐ、ごめ、ッおえぇお!」 そして罰にもかかわらず、淫らに感じてしまっていることが浅ましく思えた。オナニーが気持ちよすぎて止まらなくなるように、これみよがしに腰を振る。 「たまにいるんだよな、ハハッ、こういうチンポ狂が!」 大股を広げて悦がり狂うユニゾンマイスターの、はしたなくてみっともないチンポダンスだ。なのに便器の仕事をやめられない。 欲張りな便器穴はひっきりなしにペニスをしゃぶり、女蜜を白濁させた。液のぬるつきが潤滑油となり、狭いなりに肉太を奥まで連れ込む。 「もぉらめ、いっ、えあはぁ! イっひゃう、あんっ、イかされるの!」 同じく男性をしゃぶる唇も涎をたたえ、気丈なはずの瞳は本能的な酔いで満たされつつあった。キモチイイ──という錯覚が、脳裏のすぐ後ろまで忍び寄ってくる。 悶絶するユニゾンジュエルと呼応し、触手たちもぶるぶると震えた。ペニスと同じ形の亀頭が膨張しすぎて、鈴口がぱっくりと割れる。 「これいじょぉはっ、あぇぶ、らめ! あひぃ、くるっ、すごいのきひゃうからあ!」 雄々しい硬さを子宮に何回も打ち込まれ、膣の全体がびりびりと痺れた。歯軋りもできない状態では臨界を食い止められず、敏感な肉体がどんどん過熱する。 びしょ濡れのスクール水着はあちこちで触手を泳がせていた。ピストンに合わせて弾む巨乳には、杏樹の涎もでたらめに滴り落ちる。 触手は苛烈な膣圧を巧みにくぐり抜け、子宮孔をこじ開けた。 「ゆるしてっ、んへぁ、あぁぶ! ンンッ! もおいや、オチンチンやめてえ! とまんないの、イクのが、びりびりって! あっえ、んあぐぅ!」 性感帯どころか全身の神経まで鋭敏になり、摩擦のすべてが卑猥で、望まなくとも心地よいものに感じられる。チンポの群れと同調してしまったジュエルは、発情期の肉体を駆使し、一時だけの快楽を貪った。 (忘れさせて……もう、ぜんぶ……) 触手がスクール水着の裏と表を往復し、杏樹の肉体を締め上げる。 グチャッグチュッグチュ、グチャッ! ズチャッヌチュヌチュッ、ヌチャッ! 何も考えたくない頭の中に、結合音が無限に反響した。子宮で膨らむ圧迫感が、全身に放たれようとしているのがわかる。 ユニゾンジュエルは脈打つ触手に掴まり、柔らかい肉体を思いきりのけぞらせた。一秒でも早く解放されたくて、男どもの命令に従ってしまう。 「おらっ、イきたいんだろ? ハア、『イかせてください』はどうした!」 「ひぎぃい! いっ、イあ、イかへてくらはい、もうだめ! えあはぁあああ!」 本当は果てることを望んでいるのかもしれない。涎と恥汗でべとつく巨乳を上に向け、びくんびくんと腰で跳ねる。その拍子に怒張が子宮孔にめり込むと、膣粘膜に快楽電流が駆け巡った。肉穴の痺れが脊髄を直撃し、全身の感覚を打ち上げる。 「いいいいっ? イク、いいっ、イク! えはあっ、おは、おかはれへ、イクの! しゅごいイっひゃうぅぅぅううううううう─────!」
本文中より抜粋抜粋文とイラストは一致しない場合があります。※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。