強制発情で快楽に溺れる凛々しき退魔剣士!!
意志を持つ魔剣を振るい、人に紛れる魔物“鬼怪”を討つ東雲鎖夜は、強力な鬼怪を追って伯蒼学園に転校する。
だが遭遇した鬼怪は予想以上に強く、鬼怪の「卵」を子宮に植え付けられてしまう。「卵」の効果で否応なく発情させられる鎖夜は、周囲の者まで発情させ、教師や生徒らに処女の身体を弄ばれてしまい……。
鎖夜は快楽の虜となる前に鬼怪の正体を暴き、打ち倒すことができるのか──!?
「ひっひひ、ボテ腹娘のケツの穴の具合はどうだ……そらっ」「んぐぅううっっ?」 めりっ。みちみちみち……舌でのほぐしが十分ではなかったにもかかわらず、乙女の菊門は猛った肉竿を飲み込んだ。男はがっちりと骨盤を抱え込むようにして、ゴツゴツと腰を打ちつけてくる。力任せに括約筋をこじ開け、窮屈な尻穴に押し入ってくる。「おほぉおっ、ケツの締まりは最高だな、たっぷり注いでやるぜ!」「んぐ、んふうう、ふむぉおお……ッ」 膝立ちの格好で、鎖夜は尻を犯され、喉を犯され、母乳を搾り続けられる。息は詰まり、アヌスは灼け、ニップルはひりひり痛いのに、少女の肉体はそれをすべて愉悦として受け取っている。(あぁああっ、お尻の穴を、男性器が出たり入ったり……苦しいッ、苦しいけど……くるしいのが、気持ちいい……ッ!) ザーメンを飲まされたときの軽いアクメの余韻は、消えずに残っている。 そこに尻を掘られる快感が加わって、体の奥から熱いものがこみ上げてくる。特に、直腸越しに子宮を突かれるのがたまらなく心地よくて、鎖夜は無意識に自分から尻を突き出し、より激しい抽送を求めていた。「ひひ、こいつ自分で尻を振ってやがる。真性の淫乱メスだ」「し、舌使いも激しくなって……ちんぽに吸い付いてきやがるぜ!」 すると母乳を吸っている男たちも、下卑た笑みを浮かべて賛同する。「乳の出もまったく止まらねえ。ちんぽミルク飲まされて、すっかり発情したな」(あぁっ、そんなことを言わないで……でも、お尻気持ちいいッ! もっと、前の方突いて……ほしい……)
本文中より抜粋抜粋文とイラストは一致しない場合があります。※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。