二次元ドリーム文庫421 - 異世界エステ師の育て方

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異世界エステ師の育て方
小説:高岡智空 挿絵:橘由宇
 
異世界エステ師の育て方
 
 
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身も心も、トロットロに蕩けるまで癒やしてあげる♥
お姫様やメイドと織りなす、異世界での新しい生き方!

 

メンズエステに傾倒する間宮大樹は、
女尊男卑の異世界に転移する。
授けられたチート能力は、快感を得ると
一定時間バフがかかるというものだった。
そして女野盗に襲撃され、追い詰められた大樹は
能力の使い方を知る。

これは理想のエステティシャンを育て上げ、
エステの力で成り上がる物語!

 
二次元ドリーム文庫
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-1452-7 C0193
定価:本体810円+税
発売日:2021年1月26日
   
特典情報


メロンブックス各店様にて
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※数に限りがございますので品切れの際はご容赦ください。

立ち読み
 

「それじゃ──リコもベッドに上がってもらえるか。それで、俺の太ももに跨がる感じで座ってくれ。そこから手を伸ばして、上半身からマッサージしてもらおう」
「あ、脚に、ですね……は、いっ……おぅっ、ほぉ……あぁ、すごい……」
 決して柔らかくはない──どちらかといえば硬いはずの太ももに跨がったリコは、男体の神秘に触れたとばかり、感極まった様子でため息をもらした。そんな彼女の、置き場に困っている手を引いて肩に触れさせ、体重をかけるよう指示する。
「身体を支えてもいいから、手をついて……ほら、首から肩にかけてのラインを指で押してみると、硬くなってるのがわかるだろ?」
「あ──はい、確かに……なるほど、こんな風に……」
 リコ自身、やはりマッサージにはあまり詳しくないらしく、その手つきはおっかなびっくりで、探り探りといった印象だ。細くしなやかな指が筋肉の凝りを確認しながら、ギュッギュッと弱めの圧力を加えてくる。そのまま揉んでもらってもいいが、まずは緩やかなやり方から覚えてもらおうと考え、肌を撫でるような指圧を繰り返してもらう。
「とりあえずは、凝りのある部分や血流の集まる場所──いわゆるリンパ腺を把握してもらいたいからな。俺の言う通りに、ゆっくりと身体中を撫でていってもらえるか」
「か、身体中をっ……っ……は、い……頑張り、ます……ゴクッ……」
 跨がられた太ももが、彼女の脚でキュッと挟み込まれ、ショーツ越しの熱く湿った感触が伝わってきた。その刺激だけで──なにより、美少女が真っ赤な顔で跨がり、押し倒すような体勢になっていることで、大樹の興奮も高まってくる。そんな状態で潤んだ瞳に見つめられ、美少女の細く柔らかな手に身体を撫で回させ、勃起するなというほうが無理だ。
(おほっ……や、やっべぇぇ……くぅっ、うぅっっ……めっちゃ、気持ちいいっ……)

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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