「我慢しないでオナニーしたらどうですか? ヴィルヘルミナさまは、俺のおちんちんを咥えながらするオナニーが大好きでしょ?」
「余計なことは気にしなくてもいいから。早く出しなさい。時間がないのよ」
ルークシードの下品な物言いに、ヴィルヘルミナは不快そうに眉を寄せて、逸物から口を離して素早く叱責してから、再び逸物を咥える。
その手馴れた逸物捌きに、さらなる怒りを感じたルークシードは、両手を下ろすと大きな花の髪飾りのついたけぶるような金髪を鷲掴みにしていた。
「うぐっ!!!」
ズボッと逸物が、淑女の喉深くに入った。
「もうグチョグチョなんでしょ。ヴィルヘルミナさまのオ○ンコは、とってもだらしなくて、いっつもおしっこを洩らしたみたいに濡れているんですよね。そこが陛下のお気に召したのかな? ドスケベオ○ンコが」
ヴィルヘルミナの頭を抱いたルークシードは、荒々しく腰を使う。
「うぐ、うぐ、うぐっ」
淑女の喉奥が、極太の青年の逸物によってガツガツと犯される。
いわゆるイラマチオというやつだ。脳を振られてしまったヴィルヘルミナは抵抗できずに、男のなすがままだ。
口を完全にふさがれてしまったヴィルヘルミナは、鼻の孔を大きく広げて必死に息を吸い、目からは大粒の涙を溢れさせている。
絶世の美女が台無しだ。
「あんなクソ爺のおちんちんなんて忘れさせてやります。ヴィルヘルミナさまは俺のおちんちんだけ咥えていればいいんだ。くっ、さぁ、俺のザーメンを飲んでください」
獣欲のままに腰を振るったルークシードは、自分勝手に欲望を爆発させた。
ブシュッ
喉奥で勢いよく射精されてしまったヴィルヘルミナはのけ反り、逸物を吐き出してしまった。
ドビュドビュドビュ
宙を舞った白濁液が、ヴィルヘルミナの美貌に降り注ぐ。
「はぁ……、はぁ……、はぁ……」
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
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