二次元ドリーム文庫395 - 家賃50円のアパートに入居したら幽霊が出たのでとりあえず犯してみた

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家賃50円のアパートに入居したら幽霊が出たのでとりあえず犯してみた
小説:地球  挿絵:羽鳥ぴよこ
 
家賃50円のアパートに入居したら幽霊が出たのでとりあえず犯してみた
 
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こんなエロい幽霊、ヤるしかない!!!
ノクターンノベルズで大人気の霊姦ストーリーが
待望の書籍化!

 

いわくつきの激安アパートに入居した大学生・川路。
その晩、早速現れた幽霊は
目を見張るほどの巨乳を持つ若い女だった。
あまり反応がないのでエロいイタズラを仕掛けてみると、
女幽霊は次第に声を上げて感じ始め……?
Mッ気のある悪霊(?)との霊姦生活が始まる!

 
二次元ドリーム文庫
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-1178-6 C0193
定価:本体720円+税
発売日:2018年9月29日
   
立ち読み
 

 もう随分と精液は上がってきている気がする。俺もそろそろ限界だ。
 幽霊はもう数えきれないくらいイっているだろうし、そろそろ良いだろう。
「もう出すから、両腕と両脚、俺の身体に回せ」
 俺がそう命令すると、幽霊はやはりおずおずとしながら、しかし忠実に俺の言うことを聞いて、彼女は両腕を俺の首の後ろに、両脚を腰に回してきた。
 これで、より密着することができる。
「んぶぅっ、んぉっ、ぉっ、ごぁっ♥」
 ジュプジュプジュプジュプ!
 口を塞がれているため、幽霊からはくぐもった声しか聞こえない。両者ともに汗をかいているが、このぬめぬめすらも気持ち良かった。
 相手のことを考えず、本気で強く抱きしめる。かなり苦しいはずだが、幽霊はビクビクと身体を震わせていた。
 豊満な乳房が胸板で潰れ、ひんやりとした肉布団を楽しんで……。
「おぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥」
 ビュルルルルルルルルルルルルルッ!!
 ドチュッ! と子宮口をこじ開け、直接精液を注ぎ込むのであった。
 ビクンビクンと、俺の身体の下で柔らかく冷たい肢体を跳ねさせる幽霊。元々冷たいのに、汗でさらに冷えている気がする。
 だが、その豊満な乳房や肉付きの良い身体は、抱き着いていて心地がいい。
 普通の女ならば悲鳴を上げていてもおかしくないほどの力で、彼女を抱きしめて押し潰す。
 いくら幽霊でも、苦しいだろうと思ったのだが……。
「──────」
 幽霊は快楽に身体を震わせているだけだった。


本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。

 
 
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