誇り高き女勇者の恥部をじっくりと観察し、詳細な報告をした星太はしゃがみ込み、尻の谷間に顔を突っ込んだ。
「あっ、なにをっ!? あはん♪」
星太の舌先が、女勇者の媚肉を漁り、蜜をすすった。
自涜ですでに敏感すぎるほどに敏感になっていた陰部である。大地に突き刺した剣を必死に握りながら、エターナルは尻をくねらせてもだえる。
「そ、そんなことをせずに、やりたいのなら、さっさとぶっ刺せばいいだろう。あっ、ああ、くぅん♪」
いかに気丈に振る舞おうと、クンニされて気持ちよくない女はいないだろう。エターナルの口唇から喘ぎ声が漏れている。
(ああ、女勇者のオマ○コの味はまた格別だなぁ♪)
他の女の蜜壺とそう味が変わるものではないが、やはり好みの女性の味はより美味しく感じる。星太は存分に楽しませてもらった。
「ああん、魔王さまったら、最近は、あたくしにあんな濃厚なクンニをしてくださいませんのに……」
マリィが切なそうな嫉妬の声をあげている。チラリと横目で見るとマリィは花園に腰を下ろして、オナニーを始めていた。
(まったくあいつは……、でも、もう我慢できん)
エターナルの陰唇から顔を離し立ち上がった星太は、いきり立つ逸物を取り出すや切っ先をクレヴァスに添えた。
女蜜を亀頭部にたっぷりと塗りつけてから、肉壺に向かってゆっくりと押し込む。
「うぐ」
すぐに亀頭部に行き止まりを感じた。
「くっくっくっ、おまえの処女膜。いただくぞ」
「好きにしろ。た、たかが処女膜だ」
剣の柄を握りしめながらエターナルは吐き捨てた。
「ならば、ちょうだいしよう」
星太は両手で、桃尻を掴むと、ゆっくりと肉棒を突進させた。
ぐぐぐぐ……ジュポン
必死の抵抗を試みた女勇者の肉の盾を貫く。
『女勇者の破瓜を確認。物質創造のスキルを獲得しました』
いつもの機械音が脳裏に響く。そして、入口さえ突破してしまえば、あとは道なりだ。一気に最深部まで押し込む。
「くっ、ああぁ!!!」
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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