「はぁ、ダーリン♪」 キュッキュッとよく締まる膣孔である。一度入れたら抜きたくなくなるような魔性の蜜 壺だ。しかし、それを根性で引き抜き、さらに左のセイバーに入れる。 「おお、主殿の肉剣は、まさに名刀じゃ♪」 ギチッと締まる膣孔だ。身体が大きいからだろう、広さと奥行きという意味では、一番 である。しかし、だからといって緩いというわけではない。脂が乗り切った魚のように、 プリプリとした美味だ。そこから引き抜いて、今度は一番右の芙蓉に入れる。 「陛下♪ 大きい」 細身の芙蓉は、膣孔もまた細い。逸物で膣孔が裂けてしまわないか、と心配になるほど に広がる。そこを滅茶苦茶にしてやりたい、という破壊欲求を我慢して、再び桜華に戻る。 四つの蜜壺を順番に犯す、利き酒ならぬ利きオマ○コだ。 (くぅ〜、どのオマ○コも気持ちいい♪) 飛燕は多幸感に酔いしれた。とりあえず五巡したところで、飛燕はこの多穴突きが面倒 臭くなってきた。 「くっ、今日のところは桜華の中に出すぞ」 「えー」 残された三人の女たちは不満の声を上げる。 とはいえ、逸物は一本しかないのだ。ラストスパートは一つに集中したい。 桜華の膣孔に逸物をぶち込んだまま、桜華の身体を反転させ、対面になる。 「ありがとうございます。ああん、なかに、中にたっぷりくださ〜い」 「ああ、いくぞ」 飛燕は桜華のムチムチとした白い太腿を抱えて、尻を握った。 「はぅ、奥に、奥に刺さっていますぅ♪」 対面の立位。俗に駅弁ファックと呼ばれる体位である。 「あっ、あっ、あっ、あっ」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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