「ンあああッ! 好太ぁ、ハァハァだめ、わたしっ、掃除っ、できなくぅゥ……!」 「だめですよ先輩、ちゃんとおっぱい動かしてください。一つしかない窓なんだから、丁寧にお願いしますっ」 「そんなぁッ、ああだめぇ気持ちいいッ──力、抜けちゃうゥ……!」 ぱちゅぱちゅと尻肉を打たれながらアナスタシアは愉悦に震えた。なんとか乳房で洗おうとするも快感で腰が言うことを聞かず、ビシビシと軋む窓に向かって両手と頬を預けるばかりだ。 「ハァハァ、だめぇ、ああンンッ……おっぱい、感じちゃうぅ……チンポ挿されると、おま○こも、おっぱいもぉッ……!」 まるで乳房の性感までもがペニス一つに支配されていくかのよう。抽送されるたび乳房まで悦び、アナスタシアは息を弾ませ戸惑い喘ぐ。 と、そのときだった。彼女の青い目が、窓の外付近を歩く女子の姿を捉えた。 「好太っ、だめだ、外に人が……気づかれてしまう……!」 ここは女子用のシャワー室だ、当然目隠しはある。が、隙間はあるし、こうガラスに密着していてはさすがに外からでも見えるだろう。それでなくとも年頃の生徒だ、おっぱいを張りつかせよがっていれば見ただけで勘付くかもしれない。 それなのに好太は、慌てるアナスタシアをなおのこと激しく肉棒で責めたてる。 「ひゃああンッ!? そんな好太ぁぁッ、だめぇ、気づかれる、バレちゃうゥッ……!」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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