(まさに親子丼だ! しかも全ての素材が超特上な、ロイヤル母娘丼だ!) ルックス、スタイル、そして人格や地位に至るまで。 この大陸で、この二人以上の女は存在しない。 「ほら! コレがいいんだろ! ほらほら、またすぐにイカせてやるぞ!」 その極上すぎる母娘丼をウィルは餓鬼のように貪り、肉悦を掻き込みまくる。 ──ぐちゅン! ズチュヌチュ! ずぱぱぱぱぱン! 己のペニスが二つの蜜壺を往復する粘膜音と、牝肉を打つ乾いた音が、広い女王の寝室に充満する。 肉厚な熟れ尻をこれでもかと揺らした後に、イッて間もない若い女体の弾むような抱き心地を深く味わう。 下のエリーゼを散々鋭く喘がせてから、上のアナの尻を抱き子宮から絞り出すような粘っこい喘ぎ声を上げさせる。 「んはあぁぁン♥ もっと奥までじっくり突いてえぇ♥」 「は、はちきれそうですうぅ♥ ウィル様が私のなかでパンパンになっていますぅ♥」 「もお、エリーゼったらママからオチンチンの横取りしてぇ──んちゅんん♥」 「それはお母様こそぉ──んちゅんんん♥」 しかも二人はウィルを取りあっていながらも、何度も濃密なキスを交わし、互いの乳房や身体を愛撫しあっている。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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