腰を打ち付けるのを強くすればする程、彼女の巨乳がたぷんッ、たぷんッと柔らかくはずむ。コスチュームをよく見れば、硬くなった乳首が生地を盛り上げている。その姿に我慢出来ず、握り合っていた両手を解いて揺れる乳房を掴む。 「んはぁ!? あぁ、お、おっぱぃ……ん、ンッ! だ、ダメ……突きながら揉んじゃ、気持ち良くなり過ぎちゃうからぁッ」 なら、もっともっと気持ち良くさせたい。上着の短い裾を捲り上げると、押し止められていた乳房がはずみ出た。豊かな乳丸山を揉みつつ、ピンクの可愛らしい先端をシゴくと彼女は背中をピンッと反らす。 「ひゃううぅッ!? ああぁ、だ、ダメぇ……あ、アッ! お、おま○こ突きながらッ……ああぁお、おっぱいゴシゴシッて、んンぅッ、ンンんぅ!!」 頑張って刺激に耐えようとしているのか、シーツを握って唇を閉じようとする。だが彼女の敏感地帯である膣の腹側と奥を、がむしゃらに突きまくった。 「ンッはぁあぅ! ああぁだ、ダメダメぇ、い、イッちゃうから、もうイッちゃうぅ!!」 小さい唇が開き、涎が口端から漏れる程に喘ぎながら、膣が激しく流動し始めた。 「ああぁ、千亜姫出そう……出ちゃいそう!」 「出しなさい……ん、アタシの中に進のを……はぁ、アッ……沢山注ぎなさい……一緒にイッて、お腹いっぱいに、ぶちまけなさぃ!!」 両足を腰に絡ませてきて、懇願される。 男としてこれ以上ない高揚感で、射精間近の肉棒がより膨張し、狭い道を押し広げる。 「ああぁ、す、スゴ、い……ん、ンッ、はぁし、進出しなさい…………出してぇ、アタシの中に全部出してッあ、あ、アッ! アタシと一緒にイッて、イきま○こで精液出してぇ……沢山ドビュッてしてぇ!!」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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