二次元ドリーム文庫313 - 陽菜とママのラブハメエステ

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陽菜とママのラブハメエステ
小説:高岡智空  挿絵:魁李
 
陽菜とママのラブハメエステ
 
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エステティシャンからの
愛され責めコース、ですね?

盛り上がる股間を狙う母娘テク★
 

幼なじみの陽菜とその母・絢音の前で
エステのモニターになる紀人。
エステ店のオーナーである
絢音の濃厚なテクと肉体密着、
そして陽菜の無邪気な焦らし責めに勃起は止まらない!

スタッフに見られながらの
乳首責め恥辱オーガズムや連続射精など
抜き特化プレイが満載!

 
二次元ドリーム文庫
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0653-9 C0193
定価:本体668円+税
発売日:2014年11月13日

   

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

チュコチュコッ、ジュクジュクッ、グチュグチュッッと卑猥な粘水音がこれでもかと響き渡り、激しい手コキ刺激が肉棒を包んで射精を促してゆく。命令を言い放った熟女の唇はそのまま紀人の肛門へ吸いつき、指のように自在に蠢く舌が、背徳穴の快感中枢を瞬く間に開発していってしまう。
「あむぅうぅぅぅっ、んじゅぼっ、じゅぽちゅぽっ、ちゅぽぉっっ!! んじゅるぅぅぅ〜〜〜〜〜っっ、じゅるるるっ、くちゅっ、くちゅぷっ、れろぉぉんっ……」
「ひぐうぅぅぅっっっ!? おひりっっ、そぇらめぇぇっっっ! おぐっ、溶けるっっ! 絢音さんの、口ぃぃっ、しゅごっっ……あおぉっっ、セックス、ひたいのにぃっ……」
舐められる粘膜から電流のような快感が迸り、背筋とペニスを交互に突き抜け、緩まされた括約筋は、精の放出を一秒たりとも我慢できないほど、ドロドロに蕩かされた。
「あぁぁっっ、したいっ、させてぇぇっっ、絢音さんとセックスしたいですぅっっ! イクッッ、イグぅぅっっっ! あぁっ、出るっ、出ちゃいますっ、お尻で出るぅぅっ!」
痺れた背筋がゾクゾクゾクッと跳ね上がり、射精準備に入った睾丸がせり上がって、肉棒が根元から暴れるように躍動する。尻房を突き上げてお尻の穴を舐め回され──弛緩した括約筋が、堰き止めていた牡欲の迸りを一気に解放へと導いた。
──ドグドグドグッッッ、ドビュルゥゥゥ〜〜〜〜〜〜ッッッ! ビクビクッッ、ビュグゥゥッ、ドプウゥゥッ、ゴプッッッ! ビュグッッ、ドプッ、ドブゥッ……
「〜〜〜〜〜〜っっ んじゅっ、ちゅぽぉぉっ……んっ、れてりゅぅ……紀人くんの濃ぉいのぉ……おぁひゃんの手マ○コ、まっひろぉ……んじゅるっ、じゅぶぅ……」
「あうぅぅっっ、膣内射精っ、してるっ! してますっ……絢音さんとセックス、してるっ、してないのにっ……膣内射精ぃぃぃっっ!! はぁぁっ、さ、させてぇぇ……」
言葉で煽られ扱かれるたびに、視界に火花が飛び散って、ペニスが快感で弾けているようだった。片手が搾乳するように、紀人の牡ミルクをゴシゴシと扱きだして、もう片方の手は皿になって亀頭を包み、排泄されるザーメンを掬い上げて搦め捕る。握り潰された精液は手の中で粘糸を引き、それを亀頭に塗りつけられ、さらなる射精欲求を誘われた。最後のダメ押しに肛門へのディープキスを受けると、それだけで尿道が全開になって精液が流れだし、手コキに導かれて、だらしなくビュルビュルと白濁を迸らせてしまう。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。

 
 
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