進学を機に親戚の真宮家に下宿させてもらうことになった正也。ところが、真宮家はとんでもない豪邸で、しかも真宮家の女性たちはおっぱいからミルクが出るという体質だった!?
偶然それを知った正也は、セレブ美女たちから溜まったミルクを搾ってほしいと誘惑されて!?
一日に一人しか搾れない正也をめぐり、セレブ美女たちが抜け駆け上等で迫ってくる!
「フフ、我慢しなくていいのよ……アタシのおっぱいが一番気持ちいいでしょう?」 濡れた髪や首筋に頬に張り付き色気の増した紫が息を弾ませながら熱っぽい視線を向けてきた。しかしそれを周りの美女たちが黙って見ているはずもなく、ミルクまみれになったを乳房を擦り付けながら声を弾ませる。 「そんなことないですよね……ん、正也さんは私のおっぱいが大好きですものね?」 「……ま、正也くん、わたしの胸は気持ちよくないですか?」 「ちょっと、アンナを忘れないでよね! アンナだって頑張ってるんだから……」 美女たちはおっぱいを揺らしてペニスに擦りつけなながら、今日のミルク搾りの相手に選んでもらうためにと必死にアピールしてきた。 「うぅ、そう言われても……み、みんなですっ……みんな気持ちいいです! もう、射精しちゃいそうです!」 しかしさすがに四人同時におっぱいを押し付けられると、勃起したペニスも完全に乳肉に埋もれてしまいどれが誰の乳房かも分からない状態である。 ずにゅっ! にちゅ、にゅるんっ! ずちゅずちゅ……ずにゅぅぅぅぅッ!! ミルクで濡れた乳肌と勃起男根が擦れ合う度に淫らな水音がプールサイドに響き続けた。とにかく温かくて柔らかい乳圧に包まれ、ミルクで濡れた乳肌で扱かれ今にも射精しそうなほど気持ちいい。 「あ、あぁっ……もう、出そう……うぅっ!」
本文中より抜粋抜粋文とイラストは一致しない場合があります。※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。