「はぁはぁはぁ……や、やるなら、とっととやれ!」 「言い方が可愛くありませんね」 冷たく応じたベルンハルトは、膣洞に人差し指を一本入れて、クチュクチュと出入りさせた。 じっくりと焦らされた女騎士は、やがてプライドを捨てた甘えた声を出す。 「はぁうん〜……ちんちんちょうだい。もう我慢できないの。わたしだってずっと我慢していたのだ。お前のちんちん欲しい。ベルンハルトのぶっといおちんちんに蓋されたかったのぉ〜♪」 「はい。よくできました」 すっかり痴情に溺れた女上司の姿に気をよくしたベルンハルトは、立ち上がるといきり立つ逸物を取り出した。 そして、プラザの左足だけを持ち上げると、そのままぶち込む。 「はぅ……馴染む、ベルンハルトのおちんちんが凄い。これ入れられると、わたし、何も考えられなくなっちゃう♪」 軍机の上で横位になったプラザは、右足を地面に、左足を天高く掲げて、実に気持ちよさそうな顔で悶絶する。 グチュグチュグヂュ……。 逸物でリズミカルに牝穴を穿り回しながら、ベルンハルトはその耳元で囁いた。 「プラザ様、今回の件、俺に任せてくれないか?」 「ぐっ、お前、わたしを小娘と侮って、はぁん、おちんちんで操ろうとしているだろ」 「まさか。プラザ様のために汚れ仕事を引き受けたいと申しているのです」 不信感をあらわとするプラザだが、肉体的な快感に溺れながらでは、まともな追及はできない。 「まぁいい、好きにしろ。それよりも、早く、お前の熱いザーメンをビュービュー注ぎ込んでくれ」 「ありがとうございます。それでは参ります」 すっかり痴情に狂っているプラザの懇願に誘われたベルンハルトは、今度こそ思いっきり腰を動かす。 「はぁ、はぁ、はぁ、いい、いい、気持ちいい♪ わたしは、わたしは、これの奴隷。ベルンハルトのおちんちんの奴隷になっちゃう! なっちゃうの! イク、イク、イク、来て、きて、きてぇぇぇぇ!!!」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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