「はあぁん♥ いいですよぉ♥ このままおっぱいでイッちゃってください♥」 こんなことを言いながら、さらに激しく自らの特大バストを上下させ始める。 「ち、ちょっと! こ、このままだと……ぼ、僕のが胸にかかっちゃいますよぉ!」 「うふふ♥ いいですよぉ♥ 将来、わたしのアソコの中でドプドプする予行練習だと思って──今は思いっきり、私のおっぱいに中出ししてください♥」 「な、中出しって……っくふあぁああぁぁ!? そ、そんなのだめえぇぇ!」 夕祐は彼女の膝の上に腰を乗せた格好のまま、そう叫んでいた。 自分が本気でダメだと思えば、この情けない格好をやめて腰を逃がせば済む話だ。 しかしこんな気持ちいいバストの谷間から、自らの意志でペニスを抜くことなど不可能だった。 「はぁ〜ん♥ ご主人さまが私のおっぱいの中で、今ビクッて金属の塊みたいになってますぅ♥ これはどうです? こんな感じの方がもっと気持ちいいんじゃないですかぁ?」 左右の乳房をダイナミックに揺すっていた彼女の動きが、さらに変わった。 バストを脇から掌で強くギュッと押し込みながら、両手を左右別々に一〜二センチほど小刻みに揺すり出したのだ。 先ほどまでのパイズリで、左右の乳房が一直線に並んだ時だけに味わえた濃密な肉悦が、さらに密度を増して限界間近の男根を襲い続ける。 「だ、だめ! イク! 本当にイクっ! ああぁあぁ! もうイッちゃううぅぅ!」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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