「すごいですっ……はぁ、あぁん……気持ちよすぎて、わたくしぃ……ミルクが止まらないんですっ……はうぅぅんっ……」 しかも大迫力の乳揺れを見せる爆乳からは止め処なくミルクが溢れ、美夜子もかなり感じているのがすぐに分かった。 牡としての悦びが理性を狂わせ、思考を快感一色に染めていく。おかげで込み上げてくる射精衝動に身体は抗うことなどできず、ひたすら本能のままに腰を振った。 「あぁっ、美夜子さんっ! ぼ、僕っ、もう出ますっ!!」 「は、はいっ……な、中にくださいっ! あ、あんっ……最後まで、裕行さんを感じていたいんですっ!」 限界が近いことを告げると、美夜子はブラウンの髪を揺らして何度も頷きながら甘ったるい喘ぎ声を室内に響かせる。 ホルスタイン柄のビキニからはみ出たおっぱいがミルクを溢れさせながら弾み、同柄のタイツをはいた両足も左右に押し広げられて力なく揺れていた。 「はぁ、あぁぁぁっ……お、奥に届いてっ……はひぃ、んはぁっ……変になってしまいそうですぅぅっ……」 大量の愛液でぬかるむ膣肉は小刻みに収縮を始め、まるで離さないと言わんばかりに限界寸前の逸物にしゃぶりついてくる。とろとろの柔らか肉壁が隙間なくペニス全体に絡みつき淫摩擦を繰り返すせいで、もう射精欲を抑えきれなくなっていた。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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