家族の勧めでお見合いをすることになった王城晶。ところが、お見合いの相手は三人もいて!?
しかもその三人は学園のトップ美少女と名高いお嬢様だった!
兼ねてから晶に好意を寄せていたお嬢様たちは、あの手この手で他の二人を邪魔したり、抜け駆けしてくる!
さらには、晶の子供を妊娠して強引に自分を結婚相手にしてもらおうと、自らの子宮の中に晶の精子をねだってきて……!?
三者三様の喘ぎ声を聞きながら、ショーツを穿いたままの牝尻を、次々と淫らに揺らしていく。 体格的には三人ともほとんど差がないが、下腹で感じる尻の丸みにははっきりと差があった。姫乃が一番スマートでキュッと引き締まっていて、凛が最も弾力があり、さやかの尻が一番ボリューム感がある。(アソコの感じもけっこう違うし!) 三人とも甲乙つけがたい名器だと思っていたが、こうして同時に抱くことにより、その違いを実感させられる。 さやかの膣襞は特に数が多くて溝に深みがあり、まるで無数の舌に舐めまわされているような快感が味わえる。 姫乃は蜜液の量と濃度が半端なく、膣襞もとびきりしなやかで奥までヌルヌルのトロっトロ。まるで性器同士が溶けあうような一体感だ。 そして凛はとにかく締まりがいい。膣襞たちの締めつける力が強いだけでなく、蜜壺の大きさ自体も自分のサイズに一番合っているようだ。「このまま中に出してくださいぃ! もう気持ちよすぎて、膣内射精をしていただく前に私が先に果ててしまいそうですううぅ!」「ら、らめっ! そんなに奥をコリコリされると、も、もうわたしぃぃ……はあぁぁン!」「さっきよりも激しいよ! アッキーのが硬くて熱くて、赤ちゃん用のボクの子宮が、気持ちよすぎて溶けちゃいそうだよおぉぉ!」 さやかの尻を存分にパンパンと鳴らしてから、姫乃の尻をねちっこく腰をくねらせるようにして抱き、凛の尻を欲望の赴くまま激しく突きまくる。 黒、青、ピンクの生地を縦に食い込ませた牝尻が次々に揺れ、少年の意識を淫らに白く焼き尽くす。
本文中より抜粋抜粋文とイラストは一致しない場合があります。※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。