「そろそろ出すぞ」 「はい。いっぱい、いっぱい、お願いしまぁ〜す♪」 もはや完全に理性を失っているエリザベートの耳元で、ロクトは不意に囁いた。 「ドサクサ紛れだから言っちまうけどな。お前と結婚できてよかった」 「えっ!?」 硬直しているエリザベートの耳元で、さらにロクトは囁いた。 「愛しているぞ」 「こ、こんな時にいきなり……ああ、でも嬉しい♪」 歓喜したエリザベートの膣穴がキュンキュンと痙攣する。 その刺激に包まれたロクトは、四度目の射精を行った。 ドビュュュュュュュュ!!! 「ああ、どくんどくん、どくんどくん、あああ〜〜〜」 歓喜の悲鳴を上げるエリザベート抱えたまま、ロクトはその場で腰を落とす。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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