>>戻る
ミルク温泉 イチャラブにゅ〜よく合宿
小説:神崎美宙  挿絵:わつきるみ
 
ミルク温泉 イチャラブにゅ〜よく合宿
 
電子版ご購入はこちらから!
 
美少女たちが訪れたのは秘湯ミルクの湯!?
楽しい温泉旅行がエッチな搾乳合宿に!?
 

温泉部の活動として、
入ると胸が大きくなると噂の温泉へと
合宿にやってきた優たち。
ところが、温泉の作用で女子たちは
胸からミルクが出るようになっちゃって!?

貧乳幼馴染みに巨乳のハーフ娘、
クール少女と爆乳女顧問のミルクで温泉が白く染まる!

 
二次元ドリーム文庫
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0354-5 C0193
定価:本体630円+税
発売日:2012年12月14日


 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 


幼馴染みも気持ちよくなって欲しい。少しでも自分が味わっている極上の快感を共有したい。そう思ったらいつの間にかおっぱいを鷲掴みにしていた。
「ひゃうぅぅぅンっ! ダ、ダメよっ……今、おっぱい触ったら……ひぃあっ、先っぽばかり弄らないでよぉっ……きゃぅ、ふあぁぁッ!!」
甘ったるい嬌声を上げる口をキスでふさぎ、人差し指と親指で硬くなった乳首を摘みながら残りの指と手のひらで乳肉の揉みまくる。
もちろんその間も膣奥を勃起ペニスでズンズンと突き上げた。
「ンちゅぅぅぅ〜〜〜ッ……ちゅばっ、はぁ、あンっ……優ぅ、へ、変なのっ……アタシ、頭がボーっとしちゃって……な、何かきちゃうっ!!」
「本当ですかっ!? じゃあ、一緒にっ……一緒にイきましょう!」
覆いかぶさられて処女肉を貫かれた美少女が甲高い悲鳴を上げる。彼女も絶頂が目の前に迫ってきているに違いない。
「わ、分かんないっ! けど、はぁっ……あぁ、き、気持ちいいっ……優にギュッてされて、キスされると、気持ちいいのぉっ!!」
ピストンのリズムに合わせてゆらゆらと揺れていた細い足がいつの間にか腰に回る。
「くうっ、このままじゃ、中に出ちゃいますよっ……」
「あ、ひぃンっ……い、いいわよ……アタシの中に出してっ! あぁン、もうダメっ……アタシ、おかしくなっちゃうっ! 変になっちゃうのぉっ……」

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。

 
 
1つ前のページに戻る
 
KTCトップページへ戻る