転校生の爆乳美少女・早乙女朔耶は、 剣道部の主将も太刀打ちできない凄腕の侍娘。 そんな彼女の秘密の弱点―― 爆乳を突いて勝ってしまった少年は、 なぜか彼女の師匠をすることに!?
「は、恥ずかしい。 でも、き、鍛え直してほしい。この惰弱な胸を!」
古風でお堅いサムライ娘の 敏感おっぱいを鍛える秘密のエロ修行開始!!
「ひああぁぁああんっ!? とぉ、刀磨どのおっ、や、やめ、もぉムネはぁっ!」まぐわうとばかり思っていた少女は驚いて目を丸くする。胸を見下ろして唇をわななかせ、困惑顔でイヤイヤをする。けれど、そんな初心な仕草さえもが興奮の炎に油を注いだ。傷つけたくない。でも優しくイジめて感じさせてあげたい。少年は鼻息も荒く涙ぐむ美少女を覗き込んだ。「だ、大丈夫、痛くしないから。ね? いっぱい感じて朔耶?」「そっそんなぁ、も、もぉっ、感じてぇぇっ〜〜〜んはあぁぁあああらめええっ!」──つぷりっ! ツムツムむにゅむにゅぷるりんぷるりりんっ!少女の可愛い哀願を聞かず少年は細剣で小刻みに責める。真面目な彼女は気持ちよくして欲しい、なんて自分からは言わない。だからちょっと強引にでも、彼女の快楽を高めてあげたかった。「ああステキっ。朔耶のおっぱい、もうぷるんぷるんに柔らかくて奥まで刺さっちゃう!」「ひあそんなあぁっ! それ、それはぁ、刀磨どのがっ、毎日鍛えるからぁぁっ」そう。あれからも毎日のように繰り返された乳房への刺激が、この目を瞠る超巨乳を柔らかく素敵な快楽器官へと開発していた。元から敏感だったものが、今ではすっかり快楽を覚えて、とても気持ちよさそうに突きを咥え込むほどになっていた。おかげで豊満なIカップはブラ越しにでも切っ先を飲み込み、実にいやらしい凹みっぷりを存分に魅せつけてしまっていた。おまけに乳首はビンビンになっていて、軽く刺すとピン、と弾いて硬くシコっているのも丸分かりになってしまう。(凄い。乳首小さいのに、前より尖ってる。イカせてあげたい、朔耶のおっぱいっ)本当はすぐにでも入れたい刀磨だが彼女のオッパイもとっても大好き。たとえ自分は我慢してでも、彼女の純な性感帯をちゃんと悦ばせてあげたかった。「はぁっはぁっ、刀磨どのおっ、も、もぉっ、突いちゃ、らめぇ……っ! き、キちゃうからあ! おっぱいキちゃうからぁぁ……っ!」
本文中より抜粋抜粋文とイラストは一致しない場合があります。※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。