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ハーレムスチューデンツ
小説:竹内けん 挿絵:アライノブ
 
ハーレムスチューデンツ
 
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同級生は姫騎士&魔女っ娘!?
ドキドキハプニング満載のファンタジー学園ライフ!
 

ドモス王国の王立士官学校に入学した少年ヴィルズ。
彼がそこで出会ったのは、麗しき姫騎士ドラグリア、
高飛車な魔女娘のヘンリエッタ、
ドSな女教官サメロといった絶世の美女たち!

ヴィルズの厳しい修行と色欲まみれのスクールライフが始まる!

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二次元ドリーム文庫
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0200-5 C0193
定価:本体630円+税
発売日:2012年2月14日


 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

艶めかしい悲鳴を上げた二人は、恥ずかしそうに互いの顔を見る。
「ヘンリエッタ……」
「ドラグリア……」
「いくわよ」
「うむ、よかろう」
すっかり痴情に狂った王女たちは、互いに抱き合ったまま腰をゆっくりと下ろした。
「あん♪」
ズボリ、まずはドラグリアのミミズののたうつような膣穴に入った。そして、二人は同時に身体を上げて、再び腰を落とす。
「うん♪」
ズフブ、今度はヘンリエッタのブツブツとした襞の豊富な膣穴に入った。
「いいぞ、その調子だ」
横に座ったサメロは手を伸ばすと、逸物が動かないように根元を握りしめた。
そのお陰で二人の出し入れは格段にやり易くなったのだろう。少女たちが上下するたびに、逸物はスムーズに二つの穴を行き来する。
「あへ、あへ、あは……。すごい♪」
「あん、あん、あん。なんか凄い、いつもより快感が二倍にも三倍にもなっている」
「わらわも、変になりそうじゃ♪ まるでドラグリアと一体になった感じがする♪」
ドラグリアとヘンリエッタは、自分の体内に逸物が収まっているときだけではなく、相手の体内に収まっているときにまで、言い知れぬ快感に襲われているらしく、熱い液体をドブドブと吐き出しながら、嬌声を張り上げていた。

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。

 
 
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