「私、初めてだから……乱暴にシテね♥」
幼馴染みの夢川みゆきは皆が憧れる清楚可憐な生徒会長!ところが彼女はドMな妄想が大好きで、男の人に辱められたいらしくって!?
偶然その秘密を知ってしまった晄は、彼女の妄想を静めるため、『陵辱役』を演じて彼女を犯すことに!
ローター装着で授業を受けさせたり、手錠で拘束エッチ、魔法少女コスで苗床孕ませプレイなど、ハードな妄想が暴走する!
(こ、このままだとお口だけですぐにイッちゃうよぉ……) 一方的に終わっていけないと思い、晄は手にしたローターのスイッチをオンにした。「ん――っ!?」 直後、リズミカルに動いていたみゆきの頭の動きが止まり、裏筋を這っていた舌がビクンと強張る。 うっとりこちらを見上げていた瞳が細くなり、眉間にも深く皺がよった。 赤い首輪を嵌めた牝犬はそれでも、荒い鼻息を漏らしながらペニスを咥え続けていたが、「ふもっ……っふもぉ──っくふあぁぁ!?」 バイブのスイッチも続けてオンにすると、とうとうそれも限界で口を離してしまう。「んはあぁぁ♪ 周りのご主人さまたちまでがあぁあぁ♪」 乳首や股間の震えを多数の晄による責めだと、みゆきは妄想しているようだ。 彼女の前で膝立ちしている自分の位置からではバイブの動きはわからないが、低音ローターと違いウインウインと力強い駆動音が聞こえてくる。 敏感すぎる彼女の膣内からそれは聞こえているのだから、凄まじい肉悦量を発生させているに違いない。が、それでもなお──。「お、おしおきしてぇ……いけない牝犬を、もっともっとコレで仕置きしてぇぇ」 みゆきは目の前の男根をうっとり見詰め、亀頭にチューッと熱烈なキスをしてきた。
本文中より抜粋抜粋文とイラストは一致しない場合があります。※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。