むにゅぅぅ、むにぃ、にゅるぅぅぅっ───。 「はうっ! あ、あぁぁっ……」 敏感な童貞ペニスを極上の乳圧で包まれ、情けない声を漏らしている少年の腰は反射的に跳ねて波打つ。ミルクで濡れた乳肌は柔らかく、しかもパンパンに張った乳房のゴムマリのような弾力が肉棒を優しく締めつける。 その快感は凄まじくすでに先端のワレメからは透明な我慢汁が溢れていた。 「もう、変な声出しちゃってっ……」 「それだけ修也君が喜んでるってことよ。ほら、挟むだけじゃなくておっぱいを動かして扱いてあげなさい」 女医の言葉を聞いた瞬間にお嬢様の眉尻がピクリと反応する。しかし何も言わずにゆっくりと乳房を上下に揺すり始めた。 にゅ、にゅるっ……にちゅ、にゅるっ、にちゅにちゅっ……。 お嬢様の手つきは相変わらずぎこちない風だったが、乳液で濡れた乳房は潤滑よく間に挟んだペニスを扱き上げる。巨大な乳果実が股間の上でミルクの飛沫を飛び散らせながら踊っていた。アダルトビデオでも見たことのないような大迫力のパイズリマッサージを受けて、少年は快感にのた打ち回った。 温かくモチモチとしたおっぱいの感触が股間へダイレクトに伝わり、甘い痺れが全身に広がっていく。 「情けない顔しちゃって……こうされるのがそんなに気持ちいいの?」
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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