>>戻る
 
スク水メイドがご奉仕します!
小説:神楽陽子 挿絵:黒澤清崇
 
スク水メイドがご奉仕します!
 
電子版ご購入はこちらから!
 

こ〜んなカッコがお好きなんですよね♥

ボクのメイドさんは幼なじみと生徒会長!?
家で学園でご奉仕されまくり!

 

学校では憧れの先輩たちは……
家では、なんとボクのメイドさん!?

プールでお風呂で、
ダイタンなスク水姿で迫られちゃう夢の生活。

幼なじみのツンデレメイドと
世間知らずのお嬢さまメイドの二人による
全身を使ったご奉仕に、少年の理性は沸騰寸前!!

 
二次元ドリーム文庫171
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-7992-0000-1 C0193
定価:本体630円+税
発売日:2010年11月12日

 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「ど、どっちとしようかな? えと、じゃあ……んぷぅ」
 水恐怖症も忘れ、少年はプールに潜った。透明な水の中で目を開け、メイドの牝穴を無遠慮に覗き込む。ここに一回ずつ入ったことがあるのかと思うと感慨深い。
(初めてのエッチは紅亞だったよね。すごく気持ちよくって)
 紅亞の指先は秘裂の上端を拡げ、クリトリスをピックアップしていた。淑女らしく性毛の類は綺麗に剃られており、見た目にも清潔感がある。
 肉唇は大輪の花のように綻んでおり、艶やかなピンク色の粘膜はその奥で、男の子の侵入を待ち構えている。冷たいはずの水が、穴に近づくほど生温い。
(スイ姉のも……気持ちよすぎて、ボク、ナマで出しちゃったんだよね)
 翠のほうはクレバスの中腹をこじ開けていた。天然の無毛が肉体の幼さを思わせ、劣情を煽ってくる。こちらの肉唇は引っ込みがちで、膣口を曝け出してはくれない。
「ぷはっ! よ、よし。まずは……スイ姉から」
 勃起を硬く興奮させて、少年はよろよろとプールの底を爪先で歩いた。いつから自分の足で立っているのか自覚はない。
「あ、あたしから? ……いいわよ、オチンチン入れて? ご主人サマ」
 翠はうろたえながらも、水面に上半身を浮かべて仰向けになった。そしてスクール水着のデルタで水抜きの隙間を広げ、ご主人様のチェックインを待つ。
「あの、わたくしもお手伝いしますね」
 紅亞のほうは少し残念そうだが、引き際よく後ろにさがり、翠の顔がプールに沈まないよう支えることに。
「入っちゃうぞ? ボク、スイ姉の、お、オマ○コに!」
 肉棒は悠々と水中を泳ぎ、ご主人様専用の便器穴と接触した。水の中で見た位置を思い出しながら、ゆっくりと腰を前に進めていく。
 ずぶっ! ずぶずぶずぶ!

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。

 
 
1つ前のページに戻る
 
KTCトップページへ戻る