「んっじゅじゅっ、ちゅうっ、ぺちゅぺちゅっ。ぁあ、はぁ、あふっ、タカく……」 「ちゅうううっっ、あむっ、ぐちゅっ、はぁはぁ、ヒナ、タぁ……」 腰前で淫技を続ける美女二人。それを避けて懸命に背伸びする姿が、また堪らなく可愛らしい。きっと初めてに違いないのに健気に舌を絡めてくれるのも、男心をゾクゾクと揺さぶって仕方ない。 その間にも男根は擦られ、甘い痺れが射精感を高めていく。今や唾液と先走りでベタベタになったソレは、グチュグチュと音立てて特大バストと美顔の口内で暴れていた。 「ハァ、ハァ、アフンッ、ワタクシのバストでビクビクしてますわ。ハァァ、おイキなさいタカユキ、ママに出してよくてよ?」 リサのオッパイが乳圧を強め、ヌプニュプと上下に揺さぶってくる。弾力あるムチムチの膨らみがサオを勢いよく感じさせる。 「ずずぅぅ、っっっ。はぁぁ、いいえわたしに出してください。昨夜のように、崇之さんのお子種でこの喉を……はむっ、ぢゅずっ、ぢゅぢゅっっ」 麻耶も寝間着を悩ましく乱れさせ、情熱的にカリを吸い上げる。まるでバキュームのような強烈なフェラで敏感な箇所を容赦なく追いこんでくる。 ――ズチュッ! ズチュズチュルチュルチュぷリュっプぷリュっプ! ――くぷくぷれるれるっ! ずず、ずず、ぬるっぬるっぢゅぢゅうううっ! 「んんっ! はむ、ちゅちゅっ! あぁもう、イク……い、イっちゃうよ、ヒナタ……!」 憧れの幼馴染には舌を絡めた濃厚なファーストキスで、美しい義母候補たちには爆乳パイズリと吸引フェラで、全身を愉悦に染め上げられる。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵イラストはWeb用に修正してあります。
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