呪詛喰らい師外伝 淫女神の森 後編
 小説: 蒼井村正 表紙:或十せねか
あとみっく文庫の人気シリーズの外伝が登場!
今度の咲妃の相手は妖樹と融合した淫神!
咲妃の股間かフタナリ化し、男たちの前で淫らな痴態を晒す!
シリーズ作品の後編。
あらすじ

「呪詛喰らい師」との異名を持つ退魔師・常磐城咲妃。
退魔機関の緊急招集を受けた咲妃は、深山の奥にある
「帰らずの森」周辺で続発している、若者失踪事件の調査を命じられる。
現場についた咲妃は、妖樹と融合した淫神が、
囚われていた男たちの精を絞り採っている場面に出くわす。
若者たちを解放する代わりに、咲妃のフタナリペニスから
出た精液を与えることとなった。

男たちのフタナリ責めから解放された咲妃。
次ぎにペニスを自らの胸で奉仕するよう
淫神から命じられ、セルフパイズリをする事に……。
多量に自らの精液を浴び、ドロドロになったところ
今度は若者たちの精を搾り取る事を強要される。
アナル、口、胸、ペニス……咲妃は身体中の使えるところを使い、
輪姦されているような奉仕でひたすら精液を搾り取るのであった。

そして最後に淫神と、淫らな戦いに挑む咲妃。
咲妃は屈せず無事に封じる事ができるか!?

表紙は或十せねか描き下ろし!