ゴスロリ魔女の理性を蝕む 洗脳調教!!
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かつて悪徳司祭グストーを告発した ゴシックドレスの魔女ユリーシャ。
彼から辱めと調教を受けた魔女はそれでも、 今宵も闇に蠢く私欲にまみれた聖職者たちと戦い続ける。
だが、グストーが獄にある今もなお、 ユリーシャの理性を蝕み続ける被虐の悦び。
夜な夜な淫夢に苛まれ、 黒衣に包まれた豊満な肢体を捩り悶える魔女に、 救いは訪れるのか――?
ユリーシャは貫かれたまま四つんばいになっている。身体を起こそうしたがそれが限界で、むしろ男に杭打ちしやすい角度を与えてしまった。 「ふっふ、まったく、いいマ○コしおって。後ろからでも名器っぷりは変わらんな」 「ううっ、く、うぐぅぅ……」 小気味よくペニスに巻きつく、つぶつぶの立ちがいい肉路の心地に、グストーは鼻の穴を膨らませている。 一方の少女もあまりの激痛に息を荒げていた。バージンはもう失っていても、デリケートな幼い内地を人並み外れた巨根で突かれるのだからたまらない。すでに踏破されているが、熱硬い感触がこすれるたびに、細い肢体はびくんびくんと切なげに跳ねた。 「なあユリーシャよ。高貴なお前のこと、こんな格好したこともあるまい?」 改めて処女喪失しているような苦悶に喘ぐ少女を、司祭はさらにネチネチいたぶる。 指摘の通り、プライドの塊である魔女は、犬のような格好になるのはほとんど始めてだった。それがいまは、裸にされ、お尻の谷間まで余さず見られている。屈辱は正面からの比ではない。 「やっぱりなぁ。フフフフ、気分はどうだ? ん? 獣のように這いつくばって、オスとまぐわう気分は」 「ゆるさなぃ……っ。グストー、あなたは、絶対にゆるさないわぁ……っ!」 「生意気なやつめ。こんな恥ずかしいお前を触れた、初めての男なのだぞ。もっと可愛いことを言ったらどうだ」 ニタつきながら、司祭が巨体を前後させる。 「ここはもうずいぶん可愛くなっておるのに」 「ああああっ、い、いやぁっ」 おぞましい太雁が体内を行ったり来たり。ユリーシャは肩を震わせて悲痛に叫ぶ。
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。