美少女陰陽師が堕ちる 恥辱の性感調教!
性感帯の付加により強制的に発情し、 淫蜜を漏らす美少女の痴態!
生徒会長を務める神坂理央は陰陽道の使い手。 反逆者の情報を掴むと、 パートナーである神門早苗とその存在を討とうとする。
しかし、立ちはだかる少年・六道彰光によって 二人は瞬く間に組み伏せられ、舌や髪、太腿や指などを 性感部位に変えられてしまう。
麗しき陰陽師少女たちは媚肉の疼きに翻弄され、 決意は崩れてゆく。
「んふぅぅんんっ!? んぐっ、んみゅぅぅっ!」 口づけに塞がれた唇の奥から快感を訴える呻き声がもれ、緩んだ淫肉の奥から熱い牝蜜が溢れる。先の授業からぐしょ濡れだったショーツはなんの役にも立たず、湧きだした蜜液は紺色のブルマに吸い込まれ、股間に黒々とした染みを広げてしまった。 「あ〜、理央ってば……恥ずかしい〜」「やだぁ、おもらしぃ?」 「んぅっ……ちがっ、あむっ、んむぅ……」 膝下に跨がって脚を押さえる少女からの揶揄を否定したいのに、唇を離してもすぐさま追いかけるように塞がれ、口内を舐め擦られて意識を快感の虜にされる。柔らかく温かい感触で唾液を啜りしゃぶられると、たまらなく肉体の奥が疼いて無意識に身体がくねってしまい、豊乳がタプンと揺れる。 「あははっ、もっとして欲しいんだ〜、欲張りね」 嬉しそうな少女の笑いが響き、パン生地でも捏ね回すような手つきが乱暴に乳房を揉みしだいてくる。けれどその痛みを感じるよりも早く、すぐさま優しい指の動きが掬い上げるように乳芯をほぐし、全身が甘い快感に包まれる。 「ひゃふぅぅぅんっ! あひっ、あはぁぁっ!」 乳房と唇、両方から迸る快感に背中が震え、微かな寒気とともに感じる甘痒い刺激でさらに乳首が硬くそそり勃ってゆく。いけないとわかっているのに、その部分にもっと強い刺激を求め、身体をくねらせて少女たちの指に近づこうとしてしまう。 (んくっ、やっ……やめないと、気持ちよく……ダメ、なのにぃ……ひゃうぅんっ!)
本文中より抜粋 抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 ※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。