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超昂閃忍ハルカ スバル虜囚魔辱編
原作:アリスソフト 小説:蒼井村正
挿絵:桐島サトシ  小説ストーリー原案:黒井弘騎
 

こんな恥辱に屈する私ではないっ!
閃忍スバルの秘められた陵虐の刻が明かされる!!

 

超昂閃忍ハルカ スバル虜囚魔辱編
あらすじ

舞台は決戦の折。
ノロイを討つため時を渡るハルカを送り出したスバルは、
ノロイ党の虜囚へと堕ちる。

気丈さを崩さぬ閃忍に与えられたのは壮絶な肉拷問。
肢体を嬲られ続け恥悦に抗う気力を失った時、
屈強な魂までもが淫ら色へと移ろってゆく――。

アリスソフトの大人気美少女ゲーム
『超昂閃忍ハルカ』が再びドリームノベルズに登場!
陵辱調教に侵され、堕ちてゆくスバルの痴態がここに!!

(C)アリスソフト
二次元ドリームノベルズ303
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-845-0 C0293
定価:本体890円+税
発売日2009年12月28日
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「んおぉぉぉぉぉぉんっ!」
 内臓全体をこね回すような腰使いで尻穴の奥を責め立てられ、スバルは獣の遠吠えのような声を室内に響かせて狂乱する。
(壊れるっ! 壊されて……犯し殺されてしまうッ!)
 膣を犯す巨根の抽挿はなおも激しくなり、さらに尻穴まで掻き回されて、さすがの閃忍も悶絶寸前の有様だ。
「口枷が邪魔だな。外してやるから、もっといい声で鳴けよ!」
 咥え込まされていた拘束具が唾液の糸を引きながら引き剥がされた。
「くぁ、あぁぁぁっ! あっあっあっあぁぁぁぁぁンッ! 壊れる……裂けるッ! くわぁぁぁぁぁぁ〜ンッ!」
 自由になった口から溢れ出た来たのは、冷静で気丈な彼女らしからぬ、甘く裏返った絶叫であった。
 憎まれ口を叩こうにも、二穴を犯される苦痛と突き上げの衝撃で、意識が千々に掻き乱され、まともに物を考えることさえできなくなっている。
「鳴け!もっと鳴け! そおら、交互に突いてやるぞ!」
「ケツマンコもいい感じで蕩けている。さすがはオヅヌ様、下拵えも完璧だぜ」
 苦悶の汗に濡れた裸身を前後から挟み込み、鬼の巨根が二穴を抉り抜いた。
 女の身体を欲望解消の玩具としか見ていない、慈悲の欠片もない荒々しい陵辱行為であった。
(固い……大きすぎる……熱い……これが、鬼の……無理だ! そんなに激しく突き上げられたら、尻も、アソコもメチャメチャになるっ!)

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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