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戦国閃姫 淫華咲き乱れし乙女
小説:舞麗辞 挿絵:2号
 
美しき姫将軍たちの淫らな艶姿が咲き乱れる!
 
戦国閃姫 淫華咲き乱れし乙女
あらすじ

中世日本によく似た島、陽の国。

魔王の異名を持つ時の女将軍・御鏡禍虞夜の支配を断ち切るべく、
勇ましき二刀流の姫将・十六夜刹那と
清浄なる戦巫女・法龍院聖は都へと進軍する。

しかし禍虞夜の操る触手の責めに刹那はあさましく身悶え、
一方聖は汚れたケモノたちの慰み者にされ、卑しき快楽に目覚める。

やがて二人は薄汚い兵士達の肉棒までも受け入れ、
自ら貪るまでに堕ちていく――!

 
二次元ドリームノベルズ296
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-756-9 C0293
定価:本体890円+税
発売日2009年6月12日
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 

「こちらの夜叉姫様はなかなか素直にならんなぁ?」
背後から刹那の乳を揉みしだく男が、いかにも好色そうな表情でもって覗き込んでくる。
「くっ…この身体をどうされようと、貴様ら下種相手に心まで堕とさせるものか」
睨みを効かせ言い放つが、真実のところその力まかせの搾乳に乳腺はジンジンと甘く痺れ、乳豆をくじられるだけで快感に気を失いそうなほどだった。
それを見透かしてか、牝腰へと取りついていた男が彼女の気丈な言葉を鼻で笑った。
「この姫様はマ○コよりケツの方がお気に入りなんだとよ。どれ試してみるか……ほら、ほぉらほらぁ」
ぐにぃっ。ぐにゅぃっ、ぐりぐりぃぃぃ……。
「ひゃぅ…くっおし、りやめ……ふひゃぃぃっ!!」
愚弄と共に姫将の桃孔に指が二本、根元まで捻じ込まれる。直腸を満たす圧迫感に背骨を桃色の雷撃が走り、ぶるりっと丸尻が震えて玉の汗を振り撒いた。
(こんな奴らに、こんなところを弄られてるのに…どうして、こんなのが……気持ち、いいんだぁっ……!?)
「おおっこ奴め、女のくせにケツ掘られた途端に惚け面を晒しおったぞ! ククッこの恥知らずめが!!」
「くははッ、一番堪え性のあるまともな娘かと思ったが……なんのことはない、ただの変態だったか!」
(くそっくそっ…こいつら、こいつらぁぁぁ……!!)

本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
※挿絵はWeb用に修正を強くしてあります。

 
 
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