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サムライスレイブ 姫武者淫辱
小説:新居 佑 挿絵:Maruto!
 
麗しき女侍の卑猥な鎧姿!
尊き武士の心が悦楽に歪む!!
 
サムライスレイブ 姫武者淫辱
あらすじ
一国の姫でありながら、誇りと信念を貫くため一人で悪行を成敗する姫武者・咲夜。彼女は、行方不明であった母親の消息を突き止めるが、その命を人質に取った悪役人の言うことを聞かざるを得なくなる。どのような調教にも耐える決意をする姫武者であったが、衣服の下で妖夷触手に肉体を弄ばれながら政の合議に出席させられたり、裸同然の鎧姿で戦場に駆り出されるなど、その強き理性を徐々に壊されてしまう。恥辱の鎧姿で貧民街の浮浪者の欲求を満たすよう指示され、悪臭のペニスを咥え込み、黄濁の精液を飲み干して達してしまう咲夜。遂には、全国民の前で破廉恥極まりない淫堕姿を晒され、誰にも祝福されない卑猥な花嫁への道を歩むことになるのであった……。
 
二次元ドリームノベルズ257
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-513-8 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 ジュグジュグッッ! ヴヴヴヴヴッッッッッ!
「はぐぅっ! お……ほぉ……ぉぉぅっ」
 敵を斬り払った少女の肉体がビビクンッッと跳ね上がった。剥き出しになった全身の女肉がビクビクと痙攣し、丸みを帯びた桃尻がグゥンッと後ろに突き出される。
 凛々しい顔立ちが、駆け巡る愉悦に蕩けそうになっており、結んでいたはずの口元が情けなく開き、すらりとした顎元からは、伝った涎がツゥと垂れ落ちている。
(き、効くぅぅぅっ! 止ま……おおっ、この触手……震えるなぁぁっっっ!)
 思わず刀を握った左手を放し、突き出されたお尻に手を伸ばす。
 ビッチリと、まるで股間に根を張る寄生植物のように、陰唇の上から張り付いている肉コケシを思い切り掴む。引き抜けないまでも、快楽振動を止めるくらいは――。
「なっ……まだ強くな……んほぁぁっっっっ!」
 ヴヴヴッッ! ヴヴッ! ヴチュォォォッッ!
 瞬間、これまでとは比べ物にならない激烈な悦楽振動がパックリと開いたワレメを襲った。イボの付いた肉触手が前後左右に圧倒的な痙攣運動を起こす。ヌメつく膣道が思うままにかき回され、意思を離れた収縮運動で咲夜を更なる花園へと導いていく。
(あひぃぃ……ぃぃっ。出て……蜜が……嘘じゃ……勝手に噴き出して……っっ)
 ギチュギチュと魔悦触手を食い締める自身の肉ビラが、放たれる熱い粘液を察知する。

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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