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プリンセスナイト☆カチュア〜淫獄の竜騎姫〜 |
原作:わるきゅ〜れ 小説:斐芝嘉和 挿絵:わざきた |
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竜騎姫に再び科せられる
7日間の淫惨な賭け! |
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あらすじ |
魔族ギニョルの侵攻から1年後、ドラグンダーラを治める竜騎姫・カチュアの目の前に再び魔族の女・イシュチェルが現れた。カチュアは魔族を討つという伝説の剣を探している竜騎士ジンが戻ってくるまでの間、時間を稼ごうと再び7日間の淫らな賭けを申し出る。イシュチェルは芋蟲を秘部に潜り込ませての身体検査、クリトリスをペニスに変えての強制交姦をカチュアに迫る。賭けに負ければ魔族の侵攻を止められない。その思いを胸に、更に獣姦や蟲を胎内に宿しての疑似懐妊までをも受け入れるカチュアだが、次第に理性を乱され淫悦に逆らえなくなる……。わるきゅ〜れの超話題作品、『プリンセスナイト☆カチュア』がオリジナルストーリーで小説化! 7日間の淫獄に翻弄されるカチュアの運命は――。
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二次元ドリームノベルズ249 |
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-463-6 C0293
定価:本体890円+税 |
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立ち読み |
※Web公開用に修正を大きくしてあります。 |
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「ンぷぇっ!? ぁあ、あぉ、おぉぁああっ!」
身体中に絡みついた肉紐たちが、ぬめる淫茎を摺り合わせて一斉に動き始めた。喉や膣、尻穴が、ヌッポヌッポと卑猥な音を立てて抉られる。乳谷の間では亀頭を膨らませた淫棒が泳ぐように身をくねらせ、びっしり生えた肉イボで汗ばむ柔肌を激しく揉み込んでくる。
甘やかな激震に捩れる太股にも、ヌチュ、ネチョ――赤々と怒張した淫肉が擦りつけられ、羞恥に緊張した筋が揉み解されてしまった。左右に伸ばされた腕にも細い触手が絡みつき、震える指の股のひとつひとつが小さな亀頭に愛撫される。
(喉が、アソコがぁぁ……お尻も、オッパイも、お腹、もぉぉぉおおっ!)
ズズン、ズズン、と抉られた排泄器官に熱い感覚が充満し、裏側から突き揺すられた子宮に淫欲の溶岩が沸き返った。肉イボに弾かれた菊膜が捲り返って紅いぬめりを咲きこぼし、絡みついた触手に揺すられ絞られた両乳にはこらえがたい疼きが膨れあがり――。
ピュッ! ピュルル、プッシャァアアッ!
「やぇひぃいいっ!?」
熟し切ったグミの実のように赤々と輝いていた乳首の先から、再び白くねっとりした乳液が甘やかな霧となって噴いた。
尾を引く余韻に乳首がますます強張り、先ほどよりも勢いが強く、量も多い。
「おっぱ、おっぱ、おっぱ……いヒぃぃいいい――――ッ!」
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 |
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