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プリンセススレイブ 淫虐のサーカス
小説:舞麗辞 挿絵:一枚烏合
 
恥辱の公開サーカス調教!
牝豚と化した可憐なプリンセス……!!
 
プリンセススレイブ 淫虐のサーカス
あらすじ
瓜二つの顔を持った美少女――シェリルとニーナ。王姫シェリルは、夜な夜な城を抜け出し城下町を取り締まり、親友ニーナはその間公務を代行して姫として振舞う……そんな秘密の関係で、奴隷売買に立ち向かう二人。ある日、街のサーカス団が密売と関係しているという情報を突き止め、シェリルはサーカス団に潜伏する。しかし悪臣に影姫の存在を嗅ぎつかれ、留守を任していたニーナが人質にされてしまう。帰城できなくなった王姫は、牝奴隷団員として恥辱の演舞を強いられる。異物を膣内挿入したままでのナイフ投げショーから、股間への障害物が用意された綱渡りショーなど。想像もつかない調教マジックを仕込まれ、やがて悦楽の晴れ舞台へと導かれてゆくのだった……。
 
二次元ドリームノベルズ247
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-461-2 C0293
定価:本体890円+税
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「ぜ……ぜったい、渡りきって…やるん、だから……」
 だらしなく緩んだ表情で少女は小さく呟く。本当に、あと少しなのだ。ここまできたら、何が何でも成功させなくては――。脚に力の入らない少女は最後の手段とばかりに内股を摺り寄せ、股座を滑車代わりに前進し始めた。
 すりっすりっずりぃっ、ぶにゅっ、じゅっぷ…くぽっ、ぐにぃぃ……ぬぶぅっ…………。
「んっ…んんっぅ……あ、ひやぁっ、だめ咥えちゃぁ……くぅっ……んふぅっ!!」
 恐ろしく緩慢な歩みであった。荒縄のほつれ一本一本までが粘膜に教え込まれるようだ。体重を支えるために擦り付けるようにしている上、内股を擦りながらなので余計に摩擦が強くなる。それでも、終点は確かに近づいていた。縄瘤はあと三つ。脚に続いて腰も殆ど麻痺しつつあるが、この距離ならば何とか持ちこたえられそうだった。
 ずぬぷっ……くちゅぷぅ……ぐぬぶぅ。
「んっ……うぅっくぅっ!!」
 肛門に嵌まり込んだ玉を吐き出し呻く。肛門がヒリヒリして熱い。でも、あと二つ。
 すりずりいいっじゅぶっ……ぬぽっ!
「あっ…あぅああ……ま、また!? ひぐぅぅぅっ………んふぅっ!!」
 結び目が処女膜に触れ合うほど膣内深くに沈み込み、桃色の火花が膣口で癇癪玉のように弾けた。気が遠くなりそうになるのを堪え羞恥混じりの気合で抜き取り、あと一つ。

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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