>>戻る
 
蒼き魔女リヴィア 逃げられぬ淫獄
小説:高岡智空 挿絵:かん奈
 
幼き肢体を淫らに開発され
蒼髪の魔女は淫獄に屈する!
 
蒼き魔女リヴィア 逃げられぬ淫獄
あらすじ
魔法王国に危機が迫ったその時、蒼髪を靡かせた少女魔法士が放った魔術は、一瞬で目前の敵を掃滅した――その少女の名はリヴィア。王国直属の魔法士である彼女はその才能を買われ、長きに渡って王国に侵攻を繰り返す魔女・イリーシャの討伐を命ぜられる。妖艶な姿のイリーシャと相対したリヴィアは攻勢をとるも、本領を見せた魔女の強大な力の前に屈してしまう。捕らわれた魔法士に待っていたのは強制アナル開発に続き、幼き肢体を玩弄され幾度も絶頂を迎えさせられる服従調教だった。それでも隷属を拒み辱めに耐えるリヴィア。だが魔女の操る触手によるイラマチオ、犬同様の姿での街中公開放尿、更に異種交姦での処女献上と留まることのない陵辱の中で、次第にリヴィアは淫獄へと堕ちてゆく……。
 
二次元ドリームノベルズ246
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-446-9 C0293
定価:本体890円+税
 
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 ――ズッブゥゥ……ズズ、ズリュゥゥゥッ!
「ひぁああぁぁぁ―――んっっ!」
  燃えるような感触が身体の中心を貫いた瞬間、リヴィアの喉の奥から激しい歓喜の嬌声が迸った。プチプチ……と鈍い音を発して純潔の証が破り裂かれるが、その痛みなど刹那のもの。奥に続く秘壺を深々と抉られると、待ち焦がれた感触に全身が咽び泣き、肉襞がギチギチと締めつけられた。
(んぁ……あぁぁ、犬に、処女奪われて……あたし、こんな、感じるぅぅっ!)
  狭い女壺を押し広げられ、蹂躙される快感はなにごとにも替えがたく、尾骨から頸椎までが途切れない快楽の痺れに侵される。
「ひあぁあぁあぁっ! んひゅっ、ひぐぅぅんっっ! んはあぁぁぁっ!」
  ガクガクと頭を仰け反らし、壊れるのではないかというくらい身体を大きく跳ねさせ、リヴィアは身も世もなく悶えまくる。膣内を満たす肉棒の形がはっきりとわかるほどに、意識は完全に自分の秘孔へと向いていた。エラの張った先端がグイグイと押し込まれると、肉襞の細胞一つ一つから這い上がる快感波に背筋がブルブルと震えてしまう。膣内を激しく抉られる感覚は背中を通して直腸へ響き、敏感な腸壁を掻き回されるように感じられた。数日かけて調教されつくした膣粘膜、そして菊壺壁は、牡を貪ることしか考えられないような器官へと変貌させられていた。
(ひぐぅぅっ……すご、すごぃぃ……こんな、頭、痺れちゃ……んっ、んはぁぁ……)

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
1つ前のページに戻る
 
KTCトップページへ戻る