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姫将軍リューネリア 紅蓮の淫城
小説:葉原鉄 挿絵:ジェット世渡り
 
姫将軍姦落!
誇り高き女騎士が暴徒と化した民衆に嬲り尽くされる!!
 
姫将軍リューネリア 紅蓮の淫城
あらすじ
聖アグネリス王国の王女にして「暁の龍翼軍」を率いる姫将軍・リューネリア。
野盗から領民を守り、強い信念のもと統治を行う彼女であったが、悪徳貴族の策謀に陥り、平民たちの反乱によって囚われてしまう。
魔女の嫌疑をかけられた姫君に、容赦ない陵辱が襲いかかる。
精液入りのスープを舐め啜る屈辱的な姿を晒した上、純潔を散らされ性奴隷のごとく弄ばれていくリューネリア。
彼女は騎士として気高く耐え忍ぶが、暴徒と化した民衆の狂気はさらに膨れ上がる。
衆人環視の中、芋虫生物にアナル内を侵食され、忌まわしき巨豚に膣内を蹂躙され尽くし、身も世もなく悶え果てる姫将軍。
輝かしい金色の鎧は卑猥に造り変えられ、何者の精液でさえ孕んでしまう淫らな身体となったリューネリアの瞳は、次第に快楽に淀んでいくのだった。
 
二次元ドリームノベルズ226
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-363-9 C0293
定価:本体890円+税
 
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立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「小生意気な女将軍サマの肌が吸いついてくるのがたまらなく愉しいぜ。マ○コの肉なんざ、売女みてぇにトロトロしてるんだろうな」
 卑語まじりの侮辱に、リューネリアの柳眉が悔しげに寄せられる。彼らの手がもっとも秘されるべき部位に触れるまで、いささかの猶予もない。
 覚悟を決めなければならない。これから下賤の者に穢され、苦と悦を押しつけられるだろう。死んだほうがマシだと思うかもしれない。
(そ、それでも、誇りだけは……! 弱音を吐くより、ひたすら強気に……!)
 腹を据えたつもりでも、呼吸は乱れっぱなしで、歯はカチカチと鳴る。
「か、身体は好きにしろ……! だが、心は折れぬ……!」
 無様な怯えが、覚悟の言葉を震わせた。
「ああ、そうかよ。好きにするよ」
 強気な言葉と正反対にピクンピクンと律動する下半身に、男たちは奮い立った。
 後ろの平民の親指が、よれて細まったショーツに接触する。そこはちょうど、ぷっくり膨らんで粘膜を守護する大陰唇だ。金色の恥毛が丁寧に生えそろっており、男の指を優しく撫でる。
 そして――クチュリ、と粘膜溝に両親指を突き立てられた。
「んあぅッ! ぃいいぃいぁああぁ……ッ」

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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