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魔法少女シフォン 汚された桃姫
小説:斐芝嘉和 挿絵:高浜太郎
 
可憐な少女を包む桃色のドレスが
白濁にまみれてゆく…
 
魔法少女シフォン 汚された桃姫
あらすじ
反乱に失敗した姉・ルードを追って人間界にやってきた、魔法の国ジュノワーズの王女・シフォン。
ルードの潜む学園に潜入し、そこで知り合った少年・風太と共に姉を追い詰めるも、あと一歩のところで彼女の仕掛けた罠に嵌ってしまう。
汚れを知らない魔法少女に襲いかかる、操られた教師と学園生たち。
家庭科授業では女教師の手によって膣口をマドラーで掻き回され、さらにナメクジ化したクリームを肛門から注ぎ込まれる恥辱を味わい、体育では男子生徒に全身を撫で回され、あられもなく身悶えしてしまう。
ついには衆人環視の中で己の使い魔の触手ペニスに直腸を貫かれてしまうシフォン。
自ら精液を求め始めた可憐な魔法少女をとめどない白濁が汚してゆく……。
 
二次元ドリームノベルズ225
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-362-2 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
「ひぅ、ひぅ、ひぅううっ! やぁ、ダメ、お尻、オマ○コ……壊れちゃ、うぅうっ!!」
「自分から、腰、振ってるクセ、にっ!」
 美少女にしがみつかれた少年が、我慢しきれなくなったように腰を打ちつけ始めた。背後の魔獣は腰を振らずに、尻穴にねじ込んだ二本の触手を波打たせ、棘のように生えた肉イボで直腸粘膜を揉み回す。
「ふはっ!? はぅっ!? あぁンッ! 奥に、奥に……オチンチンが、奥、にぃいっ!」
 むくれた亀頭の筒先に、ズズン、ズズン、と突き上げられる膣奥。硬い肉塊に叩かれたソコには、女体の中でもっとも敏感なポルチオ性感帯が潜んでいる。さらにその奥には、牝の欲望を司る器官――子宮。
「だ、ダメェぇえっ! おかしくなる、おかしくなるぅうっ! 気持ちよすぎて、私、私……へ、ヘンに、なっちゃ、うぅうっ!」
 激しく動く剛直に肉室が突き揺さぶられ、中に溜まった溶岩がポコ、ポコ、と沸き立った。磨り潰されたヒダヒダに弾ける火花は膣奥に閃く激感と混じり合い、熱い突風となって背を駆け抜ける。
「おお、おお……王宮の庭でお漏らししてベソを掻いていたあの姫様が、いつの間にかこんな、ペニスを二本も咥え込んで健気に尻を振りまくる淫らな牝に……よろしい。姫君の尻穴に、魔獣のよさを刻み込んでやろう!」
「やぅっ!? ら、らめ、フィズ、らぁあ、めぇええっ!」

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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