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蒼き女海賊ノア 海賊団陵辱航海
小説:上田ながの 挿絵:2号
 
女海賊陵辱!!
凛々しくも美しき女船長が、白濁の海へ堕ちてゆく……!
 
蒼き女海賊ノア 海賊団陵辱航海
あらすじ
海賊船『蒼海の槍』の下っ端水夫・ノアは、いつも副船長に叱られてばかりのドジッ子娘。
そんなある日、偶然先代船長の魂の宿った魔法のアイパッチを装着してしまい、グラマーでセクシーな女海賊に変身してしまう。
正体を隠しつつクルーの戦闘に加勢を続けるノアだが、先代船長に恨みを持つ海賊の卑怯な罠に嵌り、囚われの身に。
大切なクルーを守る為に大勢の荒くれ者たちに輪姦され、精飲を強要され、海洋生物による膣姦に身悶え、そのまま船上にさらされてしまうノア。
それでも気丈に振る舞う彼女は、無惨な痴態のまま政府軍に引き渡され、流刑島に流される事になる。
刑を執行され樽に精液漬けにされた女海賊は、次第に肉悦に目覚め、終わり無き快楽を貪り始める……。
 
二次元ドリームノベルズ221
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN978-4-86032-345-5 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
 乳首を摘まれ、胸を捏ねられる度にピクピク身体を震わせていると、男の一人が挑発するような言葉を向けてきた。
「そ、そんな事……ぼ……あ、あたしは負けない! お前らなんかにやられて堪るか!」
 ギリッとノアは奥歯を噛む。ただ、頬は桜色に染まり、瞳は潤んでしまっている。はあはあと口からは抑えきれない吐息が漏れ、敵を喜ばせてしまう。
「大変勇ましいですなぁ。さ〜て、そんな船長さんの大事な部分にも、たっぷりお薬を塗ってあげないとなぁ」
 身体に取りつく男はそう言って笑うと、掌にたっぷり薬を取った。別な男達が曲がった膝に手をかけ、ただでさえ開きかけている膝を、更に力を込めて左右に引っ張る。スパッツで隠れてはいるものの、男達の目の前に少女の股間が大きく開かれる。
「おい、この黒いスパッツ……ちょっと染みてるぞ。もしかして濡れてるのか?」
「なっ!? そ、そんな事あるか!」
「へえ、じゃあ確かめてみないとな」
 粘着液に濡れる手が、秘部へと伸びた。
 ……くちゅり。
「んっ!」

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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