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学園仕舞人 剣崎真琴 |
小説:狩野 景 挿絵:池田靖宏 |
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いざ見参!
学園の悪を成敗する三人の美少女たちに襲いかかる淫辱の罠!
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あらすじ |
人の弱みにつけ込む悪を成敗する“仕舞人”として、学園の平和を守る三人の美少女――。
一人は、リボンを自在に操る少女・かんな。
もう一人は、鍼術の達人・寧。
そして、実戦剣術の達人・剣崎真琴。
彼女たちは学園中の信頼を得る存在となっていたのだが、それを煙たく思った生徒会長・鏡也の目論みによって、陰湿な罠に掛けられてしまう。
囚われたかんなはリボンを巻きつけた肉棒を陰部に突き込まれ、寧もまた自らの武器である針によって搾乳責めにあう。
鏡也に一人立ち向かう真琴だったが、淫靡に洗脳された二人の仕舞人に取り押さえられ、自らの剣で双穴をふさがれてしまう。
他のクラスメートたちからも嬲られる剣姫の肉体は、憎き宿敵の肉棒を悦んで受け入れてしまうほど、淫欲の疼きで支配されていくのだった。
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二次元ドリームノベルズ201 |
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-286-X C0293
定価:本体890円+税 |
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立ち読み |
※Web公開用に修正を大きくしてあります。 |
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「てめえのションベンだけじゃなく、俺たちのスペルマもたっぷり振りかけたおいたぜ。じっくりあじわいなっ!!」
「へぁああ、だ、だめぇえっ!! ひぃいぅううっ!」
禍々しい汚汁に戦慄する。だが一斉に突き出された刀身に肌を捏ねられた途端、必死の叫びが悩ましく媚びてしまった。蕩けるようなぬめりが硬い木の感触を乗せて、肉の内側にまで疼きをもたらす。
こぼれ弾む豊かな乳球に幾本もの切っ先が食い込み、美房を拉げて掻き回した。
「はわぅっ、ぁあああっ! お、お乳ぃイイィっ!!」
有無をいわせず脳裏を染める快感が湧きだす。目の前に差し出された木刀をそれぞれの手で握りしめ、真琴は身体を支えながら物欲しげに腰をクネクネと振りたくった。
「ふん、淫乱女め。木刀で少し弄ってやっただけで、そのざまかっ!?」
「おま○こもケツ穴も見せまくっちゃって。挿れて欲しくて仕方がないようだねっ!」
手のひらに粘る精液木刀の感触が心臓をドキドキさせる。小便と入り混じった脱力的な発酵臭に気が遠くなりそうだ。男たちの罵りにこくり、と頷いてしまい、慌てて我に返る。
「――ち、違うっ! あたしっ!!」
その様に教室中から笑い声が上がった。自分の取ったはしたない行動に顔が真っ赤に染まる。だがその取り繕う姿を暴くように、べびゅぶっ! と音を立てて膣穴から愛液の飛沫が噴き出し、陰唇花弁と菊皺が痙攣してしまう。
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 |
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