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グラビティガール亜輝
小説:山猫真珠 挿絵:NOBU
 
漆黒のスーツと白銀の装甲に身を包む美少女戦士が
汚濁粘液にまみれ、悦楽に溺れていく!
 
グラビティガール亜輝
あらすじ
悪の科学者と成り果てた父から逃れ、彼の率いる怪人たちと闘う亜輝。
漆黒のスーツと白銀の装甲に身を包み敵を討つ彼女を、仲間でありながら素直に認められない凛。
すれ違う二人だが、やがて身体を蝕む疼きを鎮めるため、互いに慰めあうようになり、絆を深めていく。
しかし亜輝は父の仕掛けた罠により孤立し、戦闘能力を奪われてしまう。
苛烈な鞭打ち、容赦ない金属触手責めに肉付きのいい肢体を震わせながら、凛の助けを待つ美少女戦士。
だが、腸内と胎内に打ち込まれたアメーバ精液により、人質である一般人たちの前で排泄欲求に悶え苦しめられる。
究極の羞恥に晒されながら、全てを放出し、その解放感に酔いしれる亜輝。
彼女の精神は、汚辱にまみれた戦闘スーツと同様に、輝きを失っていくのだった。
 
二次元ドリームノベルズ190
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-250-9 C0293
定価:本体890円+税
 
立ち読み
※Web公開用に修正を大きくしてあります。
 
    「んぷうぅ……ん、んああぁぁああァァ……」
 黒生地に包まれた乳肉が無数の亀頭に捏ね突かれる。上下左右からくる牡肉に、乳房が撓み、乳肌が擦られた。生々しい牡の感触に牝の本能が刺激される。胸の奥が震え、押し揉まれる乳首が硬く尖りだした。乳房が張りを増し、黒生地の裂け目がピンッと突っ張り楕円に伸びる。
「こっち側も見せてもらうかな」
 左乳首に熱く生硬い亀頭が直接触れた。背中を跳ねさせてバイザーを下に向けると、胸先にある小さなほつれから、左の乳先に勃起が潜り込んでいた。ほつれ目は大きく盛り上がり、今にも破れそうに伸びている。
「んぴゅあッ!? んぁっ……や、やだッ!!」
 牡肉の槍襖のなか、黒スーツを捩って抵抗する。自分は男たちを助けるために身を貸しているのだ。好き勝手に陵辱させるためではない。
「きみッ! そんなに動かないでくれ!」
 亜輝の抵抗をよしとしない男たち。一斉に牡肉を蠢かせ、少女戦士の柔肌を苛烈に擦り立てる。
 ヌルッ、ヌルルッ、ヌルヌルッ、ヌルルルゥッ……。
「んぁッ!? んっ……んみゅううぅぅ……」

本文中より抜粋

抜粋文とイラストは一致しない場合があります。
 
 
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