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姫騎士クリスティン |
小説:石狩 鍋 挿絵:たちばな |
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「これ以上の……狼藉は……許さない……」
虜囚となった姫と王妃を、おぞましき触手調教が襲う |
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あらすじ |
王国タルファヤを守るため、深き森を疾駆する白馬の女騎士。
彼女こそは王女クリスティン――護国の姫騎士である。
そして、王女とともに戦う魔法女王シルヴィア。国民の信望厚きお転婆王女と美しき女王は、野蛮な侵略者相手に戦いを繰り広げるが、卑劣な家臣の裏切りにより、虜囚となってしまう。
美しき母娘に迫る、魔術師のおぞましい責めの数々。
魔力を吸い取る蛭の群れに取り憑かれた女王の乳房は、淫らに張って母乳を噴き出し、体内を犯された姫は、肛門までも性感帯に作り替えられる。
互いの局部を責めあうアクメを味わわされ、さらには国民の前で邪神の生け贄にされるクリスティンとシルヴィア。
若々しい肢体と熟れた女体が、おぞましい触手による肉悦に溺れていく……。 |
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二次元ドリームノベルズ141 |
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-132-4 C0293
定価:本体890円+税 |
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立ち読み |
※Web公開用に修正を大きくしてあります。 |
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姫の脳内で絶頂に向かう閃光が閃き出す。目の前の景色が歪み意識がふわふわと上昇し始めた。とどめとばかり、ホーの指が白い簡素なショーツに侵入し、じんわりと暖かい割れ目の奥で、尿意に震える尿口の上を弄る。
「うん? お……あったあった、ヒヒヒ可愛いお豆ちゃん見つけタヨ」
そこには蛭に根元を刺激されてしこり勃つ陰核が包皮に埋もれて、クニクニと硬化しつつある丸い頭だけを覗かせていた。
「はひっ!? そこダメェ……そこダメェッ!!」
―――チュルン。
ホーの器用そうな痩せ指が、勇敢なる戦姫の可愛らしい勃起陰核を剥き上げたとき、少女の意識ははるか高みに放り上げられた。
「ヒハアァァァアァァァァァァ―――――――――ッ!?」
貞淑な母に憧れ自慰すらもしたことのなかったクリスティンにとって、それは初めての絶頂であった。
「なにこれっ!? なにこれぇっ!?」
何も見えない視界で弾ける極彩色の花火。身体の感覚がなくなり、子宮の脈動と、捏ねられる尻肉、そして陰核しか存在していないような快感漬けの肉体感覚。最早姫君に思考する余裕は残されていなかった。
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 |
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