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魔人形ハンター琉衣 |
小説:蒼井村正 挿絵:よしき龍馬 |
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「やはり下等な人間。肉の悦びには抗いきれませんわ」
触手に翻弄される魔法戦士 |
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あらすじ |
魔法に関する犯罪を取り締まる「禁呪封印局」のエージェント、琉衣。
両親の仇である自律型ホムンクルス「魔人形」絡みの事件を担当する魔法戦士の少女は、漆黒の戦衣を纏って相棒のフェリスとともに名門学園へ潜入する。
だが、魔人形に関係するという学園長の捜査を進めるうちに、快楽主義者のフェリスが音信不通に。
独自に調査をしていた琉衣も、事件の核心まで切り込むものの逆に宿敵の手に落ちてしまう。
淫魔の触手に全身を粘液まみれにされ、その肉蛇を呑み込まされる銀髪の少女。肉体の内側から熱と白濁粘液で陵辱された琉衣は、魔悦に溺れ始め、終いには獣との交合までをも受け入れてしまう。
肉の虜にされた仲間とともに、魔戦士は魔人形の餌食となってゆく――。 |
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二次元ドリームノベルズ123 |
発行:キルタイムコミュニケーション
ISBN4-86032-098-0 C0293
定価:本体890円+税 |
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立ち読み |
※Web公開用に修正を大きくしてあります。 |
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ブシュッ! ビュルルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルルルルッ!
消化管の末端を灼熱させた濁汁は、たちまちのうちに直腸内を満たす。放出はなおも続き、高まる汚汁の圧力を受け止めた括約筋がプルプルと痙攣を始めた。
魔戦衣の下でアナルの蕾がプックリとふくれあがり、放射状の小皺の中心から白濁の魔粘液がぴゅるぴゅると漏れ出してくる。
「まだまだですわよ。耐えきれなくなるまで出してさしあげますわ……」
身をこわばらせ、必死に耐える琉衣の姿を楽しげに鑑賞しつつ、リマは触手ペニスを脈動させて粘液を放ち続けた。ひくひくと痙攣する少女の下腹は、注ぎ込まれる精液の圧力を受けてポッコリとふくらみ始める。
必死に括約筋を引き絞り、恥ずかしい『お漏らし』をしまいと耐える魔法少女であったが、直腸内をパンパンにふくらませた淫魔の精液は、激しい腹痛を与えていた。
(……まだ……出されて……るっ! お腹……裂けちゃう……ダメえぇ! 出ちゃ……うっ! 出ちゃうううっ!!)
「んきゅうううううんっ!」
固く閉じた目から涙の雫を振り巻き、銀髪の少女は耐えに耐えた括約筋を決壊させる。
ぶびゅううっ! びゅるるっ、びゅるるっ! ぶしゃっ! ぶじゅるるるっ!
本文中より抜粋
抜粋文とイラストは一致しない場合があります。 |
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